【期間限定セール】ドリエル 12錠 エスエス製薬 睡眠改善薬 寝つきが悪い、眠りが浅い【指定第2類医薬品】

ドリエルは、寝つきが悪い・眠りが浅いといった、一時的な不眠症状の緩和に効果をあらわす睡眠改善薬です。<br>効き目成分のジフェンヒドラミン塩酸塩は、アレルギー症状をおさえる目的で広く使われていますが、服用により眠気をもよおすという作用があり、ドリエルはそれを応用してつくられました。布団に入ってもなかなか寝つけないときなど、1回2錠を就寝前に服用してください。<br>寝つきが悪い、眠りが浅いといった一時的な不眠症状の緩和に効果をあらわします。
ドリエルは、こんなとき、こんな方の一時的な不眠に
●ストレスが多く、眠れない
●疲れているのに、神経が高ぶって寝つけない
●心配ごとがあって、夜中に目が覚める
●時差ボケや不規則な生活で、睡眠リズムが狂い、寝つけない
そんな時にはドリエルがサポートします。

睡眠改善薬は一時的な不眠症状に対する「改善手段」の一つです。

睡眠改善薬は一時的な不眠症状に対する「改善手段」の一つです。
睡眠改善薬は、「寝つきが悪い」、「眠りが浅くて夜中に目が覚めてしまう」といった「一時的な不眠症状※」を緩和する薬です。

生活リズムや睡眠環境を整えても一時的な不眠の症状が改善しない場合には、OTC医薬品(一般用医薬品)の睡眠改善薬で、症状を改善することも一つの方法です。

また、睡眠改善薬は、「不眠のループ」を断つためにも有用です。
※一時的な不眠とは、「精神疾患等病的な原因のない人が経験する一過性の不眠」のことを言います。

ドリエルは眠りが浅いなどの一時的な不眠症状を緩和する「睡眠改善薬」です。「睡眠薬」ではありません。

ドリエルは眠りが浅いなどの一時的な不眠症状を緩和する「睡眠改善薬」です。「睡眠薬」ではありません。睡眠改善薬とは、医師の処方が必要な「睡眠薬」ではなく全国の薬局・ドラッグストアまたはインターネットでご購入いただける「寝つきが悪い」、「眠りが浅い」といった一時的な不眠症状*を緩和する薬です。
「睡眠薬」とは異なり、慢性的な「不眠症状」ではなく、「一時的な不眠症状」に使用するものです。

ドリエル・ドリエルEXは病院で処方される睡眠薬(ベンゾジアゼピン系など)とは異なり、OTC医薬品のかぜ薬や鼻炎薬などに含まれる抗ヒスタミン剤の一種、ジフェンヒドラミン塩酸塩を配合しており、その作用で一時的な不眠症状を緩和します。

*一時的な不眠とは、「精神疾患等病的な原因のない人が経験する一過性の不眠」のことを言います

ジフェンヒドラミンのはたらきで、ドリエルは自然に近い眠りをサポートします。

ジフェンヒドラミンのはたらきで、ドリエルは自然に近い眠りをサポートします。かぜ薬や鼻炎薬を飲んだ後、眠くなった経験はありませんか?

それは、抗ヒスタミン成分の一種、ジフェンヒドラミン塩酸塩がヒスタミン(覚醒物質)の作用をブロックして、催眠鎮静作用をあらわすことによるものです。ドリエルは、こうした眠気を催すジフェンヒドラミン塩酸塩のはたらきを応用し、自然に近い眠りをサポートします。

効能・効果
一時的な不眠の次の症状の緩和:寝つきが悪い、眠りが浅い

用法・用量
寝つきが悪い時や眠りが浅い時、次の1回量を1日1回就寝前に水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・2錠
15才未満・・・服用しない

<用法・用量に関する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)1回2錠を超えて服用すると、神経が高ぶるなど不快な症状があらわれ、逆に眠れなくなることがあります。
(3)就寝前以外は服用しないでください。
(4)錠剤の取り出し方
右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)

使用上の注意
<してはいけないこと>
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください
(1)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(2)15才未満の小児。
(3)日常的に不眠の人。
(4)不眠症の診断を受けた人。

2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の催眠鎮静薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)

3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気をもよおして事故を起こすことがあります。また、本剤の服用により、翌日まで眠気が続いたり、だるさを感じる場合は、これらの症状が消えるまで、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。)

4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください

5.服用前後は飲酒しないでください

6.寝つきが悪い時や眠りが浅い時のみの服用にとどめ、連用しないでください

<相談すること>
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)高齢者。(高齢者では眠気が強くあらわれたり、また反対に神経が高ぶるなどの症状があらわれることがあります。)
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。 排尿困難
(5)次の診断を受けた人。 緑内障、前立腺肥大
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・胃痛、吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・めまい、頭痛、起床時の頭重感、昼間の眠気、気分不快、神経過敏、一時的な意識障害(注意力の低下、ねぼけ様症状、判断力の低下、言動の異常等)
循環器・・・動悸
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・倦怠感
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください口のかわき、下痢
4.2〜3回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

<その他の使用上の注意>
翌日まで眠気が続いたり、だるさを感じることがあります。
返品不可