茶道具 抹茶茶碗 日本昔話シリーズ 小茶碗 かさ地蔵又は因幡の白兎又は一休さん又は猿蟹合戦 浅見与し三作(浅見よし三作 茶道

サイズ:約直径9.8×高6.6cm
作者:浅見与し三作(浅見よし三作)
----------
【4代】吉峯窯
昭和36年 五条坂に生まれる
 師 父(2代目)・叔父(3代目)に師事
平成04年 4代目を襲名
平成07年 大徳寺塔頭瑞峯院前田昌道老師より吉峯窯の窯名を賜る
平成07年 大徳寺 塔頭 瑞峯院 前田昌道師より、吉峯窯の窯名を賜る。
----------
箱:化粧箱
----------
usagi 兎 Rabbit rabbit hare bunn ノウサギ ぴょんぴょん lapin
抹茶茶碗 日本昔話シリーズ 小茶碗 かさ地蔵又は因幡の白兎又は一休さん又は猿蟹合戦 浅見与し三作(浅見よし三作)

抹茶茶碗 日本昔話シリーズ 小茶碗 かさ地蔵又は因幡の白兎又は一休さん又は猿蟹合戦 浅見与し三作(浅見よし三作)

抹茶茶碗 日本昔話シリーズ 小茶碗 かさ地蔵又は因幡の白兎又は一休さん又は猿蟹合戦 浅見与し三作(浅見よし三作)

抹茶茶碗 日本昔話シリーズ 小茶碗 かさ地蔵又は因幡の白兎又は一休さん又は猿蟹合戦 浅見与し三作(浅見よし三作)

抹茶茶碗 日本昔話シリーズ 小茶碗 かさ地蔵又は因幡の白兎又は一休さん又は猿蟹合戦 浅見与し三作(浅見よし三作)

抹茶茶碗 日本昔話シリーズ 小茶碗 かさ地蔵又は因幡の白兎又は一休さん又は猿蟹合戦 浅見与し三作(浅見よし三作)

【初代 浅見与し三(本名 与之助)】
1912年大正元年、父の与之助(二代目、五郎助の次男)より分家し五条坂に開窯
 清水六兵衛(五代目六如)に師事して研鑽
【4代 浅見与し三】吉峯窯
1961年昭和36年 五条坂に生まれる
 師 父(2代目)・叔父(3代目)に師事
1992年平成04年 4代目を襲名
1995年平成07年 大徳寺塔頭瑞峯院前田昌道老師より吉峯窯の窯名を賜る
1995年平成07年 大徳寺 塔頭 瑞峯院 前田昌道師より、吉峯窯の窯名を賜る。
【5代 浅見与し三】
 現在に継承