茶道具 短冊 直筆 一期一会又は日々是好日又は無事又は無尽蔵 長谷川大真筆 茶道

●一期一会(いちごいちえ)…茶の湯、茶会では毎回一生に一度という思いをこめて真剣に行うことをといた語
一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎり。
●日々是好日(にちにち、これこうじつ)…「毎日毎日が素晴らしい」という意味である
そこから、毎日が良い日となるよう努めるべきだと述べているとする解釈や、さらに進んで、そもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ、と述べているなどとする解釈がなされている
●無事(ぶじ)…無造作、平常の意味、何も起こらぬことの意味。
●無盡蔵(無尽蔵)[むじんぞう]…この宇宙に生きるにあたって、全てを投げ捨てて無一物に徹すれば、逆に全てが無尽蔵に湧き出てくるとの意味です。
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●メール便不可
●直筆
サイズ:広巾(約縦36.3×横7.5cm)
作者:長谷川大真筆
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箱:たとう紙
短冊 直筆 一期一会又は日々是好日又は無事又は無尽蔵 長谷川大真筆

短冊 直筆 一期一会又は日々是好日又は無事又は無尽蔵 長谷川大真筆

短冊 直筆 一期一会又は日々是好日又は無事又は無尽蔵 長谷川大真筆

短冊 直筆 一期一会又は日々是好日又は無事又は無尽蔵 長谷川大真筆

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一期一会(いちごいちえ)

茶の湯、茶会では毎回一生に一度という思いをこめて真剣に行うことをといた語
一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎり。

日々是好日(にちにちこれこうじつ)[日日是好日]

毎日毎日が素晴らしい」という意味である
そこから、毎日が良い日となるよう努めるべきだと述べているとする解釈や、さらに進んで、そもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ、と述べているなどとする解釈がなされている

無事(ぶじ)

無造作、平常の意味、何も起こらぬことの意味。

無盡蔵(むじんぞう)[無尽蔵]

この宇宙に生きるにあたって、全てを投げ捨てて無一物に徹すれば、逆に全てが無尽蔵に湧き出てくるとの意味です。


【長谷川大真】三玄院 臨済宗 大徳寺塔頭
1957年昭和32年2月 出生
1979年昭和54年 駒沢大学卒業
 大本山相国寺 (梶谷宗忍管長)僧堂にて修行
1997年平成09年08月 三玄院住職
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【三玄院】大徳寺
一五七九年に、春屋和尚を開祖に、石田三成・浅野幸長・森忠政の三人が建てた寺で、沢庵和尚・千宗旦の修道場として著名です。
春屋和尚の弟子には、徳川幕府の悪令に対抗して大徳寺の面目を天下に示した玉室・江月宗玩和尚がおられます。近衛信尹・久我敦通・古田織部・藪内剣仲・小堀遠州・黒田長政・桑山重晴・瀬田