茶道具 炉釜 炉用釜 置炉釜 置炉用釜 園城寺霰釜 芦屋写し 加藤忠三郎作 釜鐶付き 芦屋写 茶道

サイズ:約直径27.4×蓋除く高15.7cm
    約蓋含む19cm
炉釜口:11.3cm
素材:蓋(唐銅[唐金])
   本体(鉄製)
作者:12代 加藤忠三郎作
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【12代(本名 了三)】釜師
 尾張藩 御釜師
昭和23年1月生まれ
   師 角谷一圭・斎藤明氏に師事
昭和57年 師 11代忠三郎より釜場を継承
平成03年 12代忠三郎を襲名
   現在 日本鋳金家協会会員・金鱗会の会員
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箱:木箱
付属品:釜鐶付
●注意:写真と釜蓋のつまみが変わることがあります。
備考:在庫ありの場合(注文日〜3日以内の発送可能)
炉釜/置炉釜 園城寺霰釜 芦屋写し 加藤忠三郎作 釜鐶付き

炉釜/置炉釜 園城寺霰釜 芦屋写し 加藤忠三郎作 釜鐶付き

【12代 加藤忠三郎(本名 了三)】釜師
 尾張藩 御釜師
1948年昭和23年1月生まれ
   師 角谷一圭・斎藤明氏に師事
1982年昭和57年 師 11代忠三郎より釜場を継承
1991年平成03年 12代忠三郎を襲名
   現在 日本鋳金家協会会員・金鱗会の会員
【13代 加藤忠三郎(本名 大忠)】12代の長男
2013年平成25年より1974年昭和49年   12代 加藤忠三朗の長男として生まれる
1999年平成11年   愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業
2001年平成13年   同大学美術研究科日本画専攻修了
    師 重要無形文化財(鋳造)の斎藤明に師事又、父の12代忠三郎に師事
2013年平成25年03月 13代加藤忠三郎を襲名
          同時に名古屋・三越にて襲名記念展を開催す

釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。

利休七ヶ条〜夏はすずしく冬はあたたかく〜
炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。

  • 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。
  • 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。


サイズ:約直径27.4×蓋除く高15.7cm
    約蓋含む19cm
炉釜口:11.3cm
素材:蓋(唐銅[唐金])
   本体(鉄製)
作者:12代 加藤忠三郎作
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【12代(本名 了三)】釜師
 尾張藩 御釜師
昭和23年1月生まれ
   師 角谷一圭・斎藤明氏に師事
昭和57年 師 11代忠三郎より釜場を継承
平成03年 12代忠三郎を襲名
   現在 日本鋳金家協会会員・金鱗会の会員
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箱:木箱
付属品:釜鐶付
●注意:写真と釜蓋のつまみが変わることがあります。
備考:在庫ありの場合(注文日〜3日以内の発送可能)