交織古帛紗
濃い茶をいただくときや茶器を拝見するときに使います。またお運びにも使用します。
・・・・・<参考資料>・・・・・
【裏千家の古帛紗のたたみ方】
※わが右側になるようにひらいておいれ、縦に二つ折りです。
つまりわが右側の状態で開いた時、和の方を手にとって左側側面にかさなるように上からかぶせてたたみます。
他の古帛紗 交織はこちら。
サイズ・柄に男女の区別はありません。
女性の方でもお使いいただける柄が揃っています。
ぜひ男性向柄もご覧ください。
交織
男子向柄
うさぎ柄
パンダ柄
華シリーズ柄