茶道具 出帛紗 干支 巳 干支出帛紗 紹巴織り 正絹 紹巴稲妻上巳文 しょはいなづまじょうしもん 5種類より選択 北村徳斎製 干支巳 御題夢 茶道
●「紹巴稲妻上巳文」(しょうはいなづまじょうしもん)…桃花文は一名「上巳文 (じょうしもん)」とも呼ばれます。
桃の節句の三月三日は、三月の最初の「巳の日」を示す「上巳」の節句です。
この日に禊を行い、上巳の曲水の宴が催された記録が日本書紀に見られます。
蛇の象徴とも言われる稲妻は、?稲のツマ’であり農耕にはたいへん大切なシンボルです。
巳年にちなみ、愛らしい桃花を古来の風通裂に見られる伸びやかな稲妻紋に咲かせました。
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●表千家用
サイズ:約縦27.3×横28.5cm
素材:正絹(絹100%)
作者:北村徳斎製
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茶道帛紗専門店です。
今日庵御家元 御好帛紗類専任
京都西陣で正徳2年(1712年)
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箱:化粧箱
注意:●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。
●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。
出服紗 出袱紗 出ぶくさ だしぶくさ
北村徳斎はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。
京都西陣で正徳2年(1712年)
今日庵御家元 御好帛紗類専任
干支古帛紗 紹巴織り 正絹 紹巴稲妻上巳文(しょはいなづまじょうしもん)
桃花文は一名「上巳文 (じょうしもん)」とも呼ばれます。
桃の節句の三月三日は、三月の最初の「巳の日」を示す「上巳」の節句です。
この日に禊を行い、上巳の曲水の宴が催された記録が日本書紀に見られます。
蛇の象徴とも言われる稲妻は、?稲のツマ’であり農耕にはたいへん大切なシンボルです。
巳年にちなみ、愛らしい桃花を古来の風通裂に見られる伸びやかな稲妻紋に咲かせました。
- 利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。
- 帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。
- 帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。
| 表千家 |
サイズ | 約縦27.3×横28.5cm |
素材 | 正絹(絹100%) |
作者 | 北村徳斎製 |
箱 | 化粧箱 |
注意 | ●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 |
| 裂553(令和7年紹巴稲妻上巳文(しょはいなづまじょうしもん):徳斎・19800) 一、杏(あんず)・ニ、苅安(かりやす)・三、雲居(くもい)・四、白藤(しらふじ)・五、沈香茶(とのちゃ)・(無:六)、今鶴羽(いまつるは) |