【おひとりでも多くの方に味わっていただきたいため、お一人様2本限定の注文とさせていただきます。予めご了承ください。】
| 蔵元 | 油長酒造株式会社 |
|---|
| 蔵元所在地 | 奈良県御所市1160番地 |
|---|
| アルコール分 | 14% |
|---|
| 内容量 | 500ml |
|---|
| 原料米 | 奈良県産秋津穂 100%、玄米使用100% |
|---|
| 精米歩合 | ━ |
|---|
| 火入 | 生酒 |
|---|
| 日本酒度 | ━ |
|---|
| 酸度 | ━ |
|---|
| 酵母 | ━ |
|---|
| 配送方法 | 送料にクール便代480円が含まれます |
|---|
| 備考 | 無濾過 無加水 生酒 |
|---|
ALPHA8のきっかけは、奈良醸造の浪岡さんとの出会いからです。
一昨年前からのコラボ企画、奈良醸造さんが造られたビール“UNDERWATER”(風の森の仕込み水・風の森7号酵母・風の森の米麹を使用)の味わいに、まるで風の森とビールの間に生まれた子供のような個性を感じました。そのビールを飲んだとき、日本酒の醸造家としてなにか面白い日本酒は造れないかと考えました。
そこで誕生したのがALPHA8です。お米を蒸さずにビールの原料の麦芽(モルト)のように煎ることでお米を分解しやすくし、特有の美味しさを表現します。お米を全く磨かない玄米で日本酒を仕込むことが可能になるのです。このように焙煎玄米を用いた醸造法をAmorphous(アモルファス)製法と名付けました。
この製法による酒造りで一番大切になってくるのが焙煎温度、これを間違い焙煎しすぎると焦げたような香りが出てしまったり、焙煎が少ないとお米が溶けなかったりと問題が出てきます。今年は昨年とは異なる焙煎の最適条件を見出し、(250℃で50秒)、麹が玄米を分解しやすい条件を見出すことに成功しました。
さらに今年は白麹を少量加えることで、穀物感を少し低減させ、メリハリのある味わいになるよう新たな味わいの要素を加えています。
玄米による真っ茶色の醪は現在順調に発酵中です。搾りたてのときには巨峰のような香りを感じ、やや甘口ながらも有機酸と白麹による酸味から軽やかな口当たりで、まるで果実を使って仕込んだサワーエールを想わせる味わいを目指しています。
【ALPHA】
従来の風の森の枠を超えて目標を定め、独創的な技術で日本酒の可能性を追求するブランド「ALPHA」