Steinberg 【 Cyber Deals 2024】SpectraLayers Pro 11 (オンライン納品)(代引不可)

■オンライン納品製品に関する注意事項
※こちらの製品は全てオンライン納品専用となっています。

・製品シリアルナンバー及びダウンロード手順説明はEメールでの納品となります。
・プラグイン本体及びマニュアルはメーカーサイトよりダウンロードして頂く必要があります。
・オンライン納品製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。事前にシステム要件・動作環境等よくご確認の上でご注文ください。
・インストール方法やアクティベートに関しましてはメーカーサポートにお問い合わせください。
・代金引換決済はご利用頂けません。
・メーカーサイトのメンテナンス時など、シリアル発行まで数日かかる場合がございます。平常...

イケベカテゴリ_DTM_DAWソフト_波形編集・マスタリング・楽譜作成_Steinberg_新品
SW_Steinberg_新品

スタインバーグ

登録日:2024/05/15
【Steinberg Cyber Deals 2024】SpectraLayers Pro 11 (オンライン納品)(代引不可)
商品説明
■オンライン納品製品に関する注意事項
※こちらの製品は全てオンライン納品専用となっています。

・製品シリアルナンバー及びダウンロード手順説明はEメールでの納品となります。
・プラグイン本体及びマニュアルはメーカーサイトよりダウンロードして頂く必要があります。
・オンライン納品製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。事前にシステム要件・動作環境等よくご確認の上でご注文ください。
・インストール方法やアクティベートに関しましてはメーカーサポートにお問い合わせください。
・代金引換決済はご利用頂けません。
・メーカーサイトのメンテナンス時など、シリアル発行まで数日かかる場合がございます。平常時はご決済完了後、1〜3日以内に発行させていただきます。
・オンライン納品製品以外の製品を同時にご注文頂いた場合は、オンラインでのEメールでの納品ではなく、シリアル等の情報を印刷した書面を同梱発送にて対応させていただきます。

以上、予めご了承の上ご注文下さい。

----

スペクトラルエディット&リペアの先駆者

SpectraLayers 11 は新しい AI アルゴリズムの統合により、会話や楽曲のスペクトラル編集機能を大幅に強化。ボリュームエンベロープや範囲調整ツール、トランジェント編集など編集機能も向上し、モジュールチェーンや一括処理で作業をより一層効率化できます。音楽制作、サウンドデザイン、整音において、SpectraLayers はスペクトラル編集の新基準を提示します。

■Ver. 11の新機能

・モジュールパネル
SpectraLayers 11 では増え続ける処理機能を格納するため、ユーザーインタフェースを刷新。専用のパネルを持ったモジュールとして再構成しました。モジュールは用途に応じてチェーンや順番、フィルターを設定でき、処理チェーンとしての保存も可能です。ワークフローの効率を新次元に引き上げます。

・モジュールチェーン
ワークフローに合わせて複数の処理を設定できる機能です。全レイヤーまたは選択レイヤーに対してモジュールの処理をプログラムできます。将来的に生成されるレイヤーに対しても処理を登録でき、処理の微調整や再配置、カスタムチェーンプリセットの保存も可能です。

・コンパクトパネルビュー
コンパクトボタンのクリックで、スクリーン右側のパネルはアイコンの列に縮小し、スペクトログラムや波形の表示幅を最大化することができます。コンパクト後も、パネルへのアクセスやコントロールは維持されます。

・ループプレビュー
選択範囲をループしながら試聴可能になり、特に処理チェーンの設定調整などがより効率的になりました。

・一括処理
SpectraLayers 11 には一括処理が追加されました。ファイルをダイアログに追加またはドラッグし、モジュールチェーンを使って単一または複数の処理を設定。そして書き出しオプションを選び、ミックスダウンまたは個別のレイヤーとして書き出すことができます。レイヤーを生成する処理(楽曲の分離、コンポーネントの分離など)を組み込む場合は、それぞれのファイルがフォルダーに分類して書き出されます。

・声のクリップ除去
クリップ音の混じったスピーチは非常に整音が難しかったのですが、これからは違います。SpectraLayers 11 では AI アルゴリズムによる声のクリップ除去モジュールを新搭載。数千ものクリップあり/なし音源でトレーニングされたこのアルゴリズムは、クリップによる声の歪みを簡単に取り除きます。自動処理後は、豊富な手動編集ツールを使って微調整できます。

・コーラスを分離
リードボーカルとバッキングボーカルを分けることができます。ボーカルだけのレイヤー、特に楽曲の分離処理により生成したボーカルレイヤーに適用すると有効です。

・クラウドノイズを分離
コンサート音源などから、舞台上の音楽と聴衆が出した音をレイヤーに分離するアルゴリズムです。

・ミッド/サイドを分離
ステレオまたはマルチチャンネルのオーディオファイルをミッド/サイドのコンテンツレイヤーに分離します。初期設定では2つのモノラルレイヤーに、拡張モードではサイドコンテンツがステレオレイヤーになります。

・ミックス分離の大きな進歩
新しい AI による楽曲の分離アルゴリズムは、よりクリアで分離がよく、ボーカルステムの位相特性など、あらゆる面で向上した結果を得られます。そして管楽器の分離機能が加わったことで、最大7種類の楽器を一度に分離可能になりました。

・ドラムを分離
楽曲の分離の後は、ドラムレイヤーにこの処理を施すことで、パーツのレイヤーを得ることができます。新しいバージョンでは、キック、スネア、シンバルに加えて、ハイハットを分離することも可能になりました。

・複数の声を分離
個々の話者のプロファイルを手動で登録し、話し手をより正確に特定して分離できるようになりました。

・ボイスノイズ除去
ノイズリダクションのオプションに「強」を搭載。非常にノイジーなスピーチコンテンツにも対応します。会話の分離とノイズ除去を含むカスタム処理チェーンを作成してみてください。チェーンの微調整と保存を行えば、将来的にも同じ品質の整音結果を得ることができ、さらに一括処理と組み合わせればワークフローも飛躍的に向上します。

・マルチレイヤーでの操作の向上
複数のレイヤーを選択し、編集/統合/複製/削除/グループなどの管理を行えます。ARA モードでは、複数のレイヤーを直接 Cubase や Nuendo のプロジェクトウィンドウにドラッグすることも可能です。さらに、レイヤーをデスクトップにドラッグし、変換されたオーディオファイルを直接得ることもできます。

・ボリュームエンベロープ
レイヤーやチャンネルにボリュームのオートメーションカーブを設定できます。レイヤーパネルからアクセスでき、エンベロープは波形ディスプレイにグラフ表示されます。

・転移ブラシ
SpectraLayers の核となる編集コンセプトは、レイヤーをまたいでコンテンツを非破壊で移動できることです。この新しいブラシツールでは、ソースレイヤー上で描いた部分を瞬時に目的レイヤーに転移することで、リアルタイムな編集操作を可能にします。

・トランジェントペンシル
スペクトログラム上で直接トランジェントを描け...
関連商品を探す