Cubase Pro 14 (クロスグレード版) (オンライン納品) (代引不可)
商品説明
※こちらの商品は、
●音楽制作ソフトウェア
Ability Pro / Ableton Live 8 以降 / Apple Logic 9 以降 / Avid Pro Tools 9 以降 / Bitwig Studio 1 以降 (Bitwig 16-Track を除く) / Cakewalk Sonar X2 以降 (Cakewalk by Bandlab 版を除く) / Cockos Reaper / Imageline FL Studio 11 以降 / Magix Samplitude Pro X 1 以降 / Magix Sequoia 9 以降 / MOTU Digital Performer 7 以降 / Presonus Studio One / Propellerhead Reason 6 以降
以上、何らかのユーザー限定のクロスグレード版となります。
※Intro / Lite / First / Student / Fruty Edition / Artist / Prime / Discounted License / Music Studio / Essentials / Elements / LE その他 FreeBundle 版、およびサブスクリプション版は対象外です。
※Avid 社のサブスクリプション版は対象です。
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お申込みには対象ソフトウェアの正規登録ユーザーであることを証明する書類
(ユーザー登録画面のスクリーンショット、 ソフトウェアライセンスカード、
またはダウンロードコード記載カードのコピー等)を添付する必要があります。
※公式サイトの例をご参照下さい。
https://japan.steinberg.net/jp/shop/proof_for_crossgrade.html
メールアドレス:ec_digital@ikebe.co.jp 宛てにスクリーンショットを添付のうえ、
件名に受注番号と「Cubase Pro クロスグレード申し込み」と記載いただき送信ください。
この手続きをいただけませんとご注文は受理できません。予めご了承ください。
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■オンライン納品製品に関する注意事項
・ソフトウェア本体及びマニュアルはメーカーサイトよりダウンロードして頂く必要があります。
・オンライン納品製品という性質上、一切の返品・返金はお受け付け致しかねます。
・支払方法は代金引換決済はご利用頂けません。
・メーカーサイトのメンテナンス時など、シリアル発行まで数日かかる場合がございます。平常時はご決済完了後、2〜3日以内に発行させていただきます。
・実商品と複数のご注文の場合は書面にて実商品に同梱させていただきます。メール納品は致しません。
以上、予めご了承の上ご注文下さい。
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Steinberg Cubaseシリーズがいよいよバージョン14へ!
●Cubase 14 新機能
・ドラムトラック
・Drum Machine(ドラムマシン)
・パターンエディター
・モジュレーター
・イベントボリュームカーブ編集機能の改良
・MediaBay プレビュー機能の改良
・新プラグイン「Shimmer」「Studio Delay」「Auto Filter」「Underwater」「Volume」
・新しいスコアエディター
・その他の編集ワークフローの向上
■ドラムトラック [Pro / Artist]
新しいトラックとして「ドラムトラック」が追加されました。
ドラムトラックは主に「Drum Machine(ドラムマシン)」と「パターンエディター」で構成され、ビートメイクに特化したトラックとなっています。※ドラムトラックでは通常の MIDI パートを使用することも可能です。
■Drum Machine(ドラムマシン) [Pro / Artist]
ドラムトラック上で使用できる「Drum Machine」では、シンセで独自のドラムサウンドをデザインしたり、MediaBay から直接サンプルを読み込んだりすることで、ビート制作を行うことができます。
■パターンエディター [Pro / Artist]
ステップシーケンサーの要領でビートメイクが出来る機能「パターンエディター」が新たに追加されました。
マニュアルでの入力のほかに、豊富なランダム化機能を有しており、直感的にビートメイクを行うことができます。
※パターンエディターはインストゥルメントトラックでも使用することが可能です。
■モジュレーター [Pro]
プロジェクトウィンドウ下ゾーンに「モジュレーター」タブが追加されました。
ここではトラックごとのあらゆるパラメーターに「LFO」「Macro Knob」「Envelope Follower」「Step Modulator」「Shaper」「ModScripter」をアサインすることができ、インサートやオートメーションとは違うアプローチでのサウンドメイクが可能です。
■イベントボリュームカーブ編集機能の向上[Pro / Artist]
イベントボリューム編集時にカーブが使用できるようになり、より滑らかなボリュームカーブが描けるようになりました。
■MediaBay プレビュー機能の改良[Pro / Artist / Elements]
サンプルのプレビュー時にキーの変更や倍テンポ、ハーフテンポの設定が可能になりました。
これにより、楽曲で使用するサンプルの選定をプレビューで行いやすくなりました。
■新プラグイン
・Shimmer [Pro / Artist]
・Studio Delay [Pro / Artist]
・Auto Filter [Pro / Artist]
・Underwater [Pro / Artist / Elements]
・Volume [Pro]
■ 新しいスコアエディター[Pro / Artist / Elements]
左ゾーンで記号選択がしやすくなったほか、新たに「ページビュー」と「フィルビュー」が追加され、印刷用のレイアウトでも編集ができるようになりました。レイアウト情報は左ゾーンのリスト上に保存することができ、簡単に呼び出すことが可能です。
■その他の編集ワークフローの向上
MixConsole 上でもトラックの順番を変更できるようになったほか、レンジツールではイベント間のスペースを選択できるようになり、細やかながら普段の制作フローをより快適にする様々な改良が施されています。キーエディターでは新たに「再生確率」「ベロシティーの変動量」のパラメーターが追加され、ライブ感のあるフレーズ作りやステージパフォーマンスでも力を発揮することが期待されます。
※最新の動作環境はメーカーページをご参照ください。
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