542(500 Series Tape Emulator)(VPR Alliance)【国内正規品】テープエミュレーター
商品説明
※ご利用には別途【LUNCHBOX 500-6B-HC】などの500シリーズ専用電源を必要とします。
※こちらの商品は納期に2週間〜1ヶ月前後お時間を頂く場合がございます。
人気を博したPortico 5042をVPR Alliance規格、api500シリーズに移植したテープエミュレーター
非常にユニークな機器として好評のPORTICO 5042を500シリーズモジュールサイズに凝縮。本物のテープレコーダーの音を再現する回路(実際のレコーディングヘッドに相当する回路を搭載)にドライブ回路を組み合わせ、テープレコーダー独自の歪み感を得られます。
またテープスピードに相当する2つのモード(15/30IPS)と効果をミックスするノブとで、そのバリエーションは豊富。さらにSILK回路(ブルー/レッド)と連続可変のTEXTUREコントロールで、質感も自在に調整できます。
仕様
・周波数特性(-0dBu入力):10Hz-28kHz(-3dBu、15 IPSモード、最小サチュレーション時)、10Hz-120kHz(-3dBu、30 IPSモード、最小サチュレーション時)
・ノイズレベル(@メインアウトプット、un-weighted、22Hz-22kHz、40Ω入力ターミネート)
・最小サチュレーション時:< -100dBV、最大サチュレーション時:< -100dBV
・全高調波歪み+ノイズ(1kHz、-0dBu入力):1% @ 175Hz、0.4% @ 3kHz(15IPS)/1% @ 1kHz(30 IPS)
・電源:+/-16VDC 110-125mA
※仕様はテープ回路がオンの状態
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