LUNCHBOX500-6B-HC (500-6B HC)【お取り寄せ商品】
商品説明
api500シリーズ&VPR Alliance規格専用フレーム
apiモジュール500シリーズもしくは、VPR Alliance規格モジュールを6台まで搭載可能な専用電源装置「ランチボックス」
新たに「モジュールへの電源供給を1.4倍へ強化」。全てのVPR Alliance規格に対応し、オリジナルのチャンネルストリップや H/Aセット、アウトボードセット等を組み上げることが可能です。
api伝統コンソールと同クラスのモジュールを自由に持ち運ぶ事の可能な専用フレーム「ランチボックス」
【500-6B】からの仕様変更点
● スロットへの電源供給を強化しました。(215mA/スロット)
● D-Sub25ピンを追加をしました。
● XLR⇔D-Sub25変換として使用出来るチャンネル7、8。
● 内部電源状態を表示する3連LEDを搭載しました。
多様なアプリケーション
● 生楽器や、デジタル機器のマルチトラック録音用H/A
● 可搬性を活かしたライブステージ用プロセッサー
● ホールや設備での持ち回り用
● 映像スタジオでの音声処理
● カスタムチャンネルストリップ等
注意事項
api社製の生産完了製品である560Aイコライザー(現行は560となります。)には、15番ピンをダイレクトアウトとして作られている製品がございます。 api 500-6Bは、+48Vのファンタム電源をコネクタの15番ピンで電圧供給していますので、そのまま使用するとモジュールが破損いたします。該当製品をご使用いただくには、基盤上のパターンをカットする必要がございます。
詳細に関しましては、お問合せください。
VPR Allianceについて
api社がスタートさせたVPR Alliance規格は、api500シリーズのラックフォーマットに様々なメーカーが対応するための統一規格です。
詳細や対応機種に関しましては、下記リンクにてご確認ください。
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