ジムニー JB64W スペーシアギア MK53S に対応した ウインカーと連動するイカリングの取り付けキットです。<BR>
■対応車種<BR>
スズキジムニー JB64W 及び スペーシアギア MK53S LEDヘッドライト 加工前の写真を掲載していますので、その形状でしたら取り付けができます。<BR>
ジムニーとスペーシアギアは、全く別の車ですが、LEDヘッドライトの部品の型番が共通のようです。メーカーの部品の型番はKOITO 100-5938G <BR>
ジムニー JB64W JB74W スペーシアギア MK53S に対応した ウインカーと連動するイカリングの取り付けキットです。
■対応車種
スズキジムニー JB64W ジムニーシエラ (JB74W )及び スペーシアギア MK53S ハロゲンヘッドライト、およびLEDヘッドライト 加工前の写真を掲載していますので、その形状でしたら取り付けができます。
ジムニーとスペーシアギアは、別の車ですが、ライト部品が共通のようです。見た感じの構造が同じでしたら取り付けが可能です。
■ジムニー ノマドについて
これまでに寄せられている情報としては、ノマドに使われているライトは64系と同じものとのことで、
ジムニーノマドにも取り付けできるようです。これまでの所、ノマド特有の違いなどの問題報告はないように思われます。
こちらは、今使っているヘッドライトにイカリングを取り付けるキットです。ヘッドライト本体は付属いたしません。
1件の購入で、1台分、2個のイカリングが付属します。
■当店は、イカリングやアイラインなど4万台以上の販売実績があります。
★動作はこんな感じです。ダブルアクションイカリング
■取り付け方法について
通常、イカリングというのはヘッドライトの内部に取り付けるのが主流ですが、こちらのヘッドライトは若干凹んだ位置関係にあるため、
ライトを分解せずに、外側から貼り付けるだけの施工方法に対応しております。
また、ヘッドライトを分解して内部に取り付ける方法も可能で、その方法をマニュアルで詳しく説明しています。
ライトの外から貼り付けるだけの方法だと簡易的で短時間に取り付けが可能です。
■取り付けマニュアル付きです
実際のライトをつかったマニュアルです。(ヘッドライトの取り外し方まではネット上を検索して調べていただくようにお願い致します。文献はたくさんあります。)ヘッドライトの分解方法、イカリング取り付け方法
などの技術情報を紙面で同封します。
経験上はプラモデル程度の経験て対応が可能で、9割り程度の方がご自身で取付にチャレンジなされます。
こちらのイカリングは、殻割りしてヘッドライトの内部に取り付ける方法と、殻割り(分解)せずに外側から貼り付けるだけの取り付け方法に対応しております。
このリングは基本的な防水性能がありますので、以前からジープ・ラングラー、ランドクルーザー、FJクルーザーなどの車種でライトの外側から取り付けるなどの応用をする人たちがいました。
■簡単な特徴
昨今、ほとんどの車が何らかのアイラインやイカリングを新車時から装備していますが、ジムニーおよび、スペーシアギアにはそれらの装飾がないため、
こちらのイカリングの装着により、劇的にイメージの変化が期待できます。
色温度は、10000Kのチップを採用しており、見た感じとしては黄色っぽさのない、高い水準の白です。
明るさは、片側のリングで70カンデラに到達しますので、遠くからも視認できる非常に明るいイカリングとなります。ウインカーと連動してオレンジに点滅させることができます。純正のウインカーと完全にタイミングが同期します。
N−ONEやMINIなど、新車時からイカリングとウインカーが連動する機能を持った車種もありますので、法律上も合法です。
また、イカリングは中のLEDチップが見えるタイプのものが多いですが、こちらのリングは乳白色のカバーを採用しており、粒がほとんどわかりません。
面発光と呼ばれるような、つぶのわかりにくい、全体が光っているような質感の光となります。
故障率も大変低く、年間での故障の相談も10件未満、1%未満程度の範囲です。
3カ月間の部品の保証期間が付属いたします。
保証期間が過ぎた後も、部品の製造が続く限りは、有料とはなりますが、必要な部品だけをばら売りすることができます。
■殻割り、分解について
この種のライトの加工で、皆さんが最も怖がる、不安に思うのは、ライトを分解する工程です。
マニュアルには実際に分解する工程の動画が見れるようなリンクを添付しています。
また、他の車種と比較すると半分以下の難易度で開けることができるライトです。
もしも開封、カラ割分解が不安な場合は、ライトの外から貼り付けるという施工方法でもよいだろうと思います。
また、タッパーのような質感の素材、構造で封印されていますので、そのまま加熱せずに閉じるだけで再封印できます。
それだけで十分な防水性が得られます。その部分もほかの車種と異なり、難易度が下がります。
■車検や法律面での話
現在は法律が改正されており、この種のイカリングやウインカーと連動する機能については合法となっております。
そのため、ほとんどの事例では車検に合格している様子です。
しかし今回の場合はライトの外に貼り付けるということにも対応したため、従来とは少し異なる検証も必要だろうと思います。
よく、バンパーに貼り付けてあるだけの青色や白色のデイライトなどを目撃します。あの系統は合法とのことです。
しかし、ウインカーとなると少し事情が異なるそうで、ウインカーは両面テープで固定されているだけでは駄目という条項があるようです。
しかしながら、昨今ではこの様な製品がアイラインも含め大量に販売されるようになり、現実の車検としてはほとんどの事例で合格しているように思います。
そのため、どうしても完全に合法にしておきたい場合はヘッドライトの内部への取り付けをおすすめします。
また、もしも簡易性を優先してライトの外に貼り付ける場合、車検のときにはウインカーへの端子を外して、白発光のみの状態で車検を通すことをおすすめします。
一時的にリング自体を剥がしてしまうという方法も考えられますが、経験上は端子を抜くだけでも大丈夫だと思います。
■保証内容について
購入から3ヶ月間の部品の無料保証期間が付属致します。
取り付けの途中の故障であっても必要な部品を無料でお出しすることができます。故障の大半は取り付けの途中で折ったり断線により発生します。
3ヶ月の保証期間が過ぎた後も、故障した部品だけを個別にバラ売りすることが可能です。
何年にも渡って部品の供給ができるように対応を行っております。