■商品紹介
新潟産米100%米糀【米麹】に使用する米の殆どがコシヒカリです。
あいがも農法で「有機JAS認定」米を生産している父に、米糀【米麹】用として特別に作ってもらった米を使用しています。
五十嵐こうじ屋で製造する米糀【米麹】は原料米から全て自家製です。
昔ながらの手作り製法五十嵐こうじ屋の米糀【米麹】は、 昔ながらの手作り製法で、一粒一粒丹精込めて仕上げた自慢の米糀【米麹】です。
糀【麹】菌を米の中までしっかりとくい込ませ、力のあるフワフワの糀【麹】に仕上げています。
五十嵐こうじ屋の味噌や甘酒の味はこの米糀【米麹】があるから出せる味なのです。
麹の力が強い生麹麹の力が強く、パラパラとほぐれやすい「生麹」です。
乾燥麹のように麹を水で戻す必要がないので、そのままお使い頂けます。
自家製味噌に・・・
甘酒に・・・
塩こうじに・・・
飯寿司に・・・
嫌な雑味や癖を押さえ糀【麹】本来の風味で素材の味を引き立たせてくれます。
自家製味噌や甘酒、塩こうじ、飯寿司、漬物作りなどにご利用下さい。
※糀【麹】は期間限定商品です。夏場は糀【麹】の製造が出来ない為7月〜9月は販売をお休みさせて頂きます。■糀レシピ
【甘酒の作り方】
【材料】
・米麹…450g
・お粥…茶碗1杯分
【作り方】
(1) 茶碗1杯のご飯でお粥を作り、約60〜50℃まで冷まします。
(2)冷ましたお粥と、こうじ450gをよく混ぜ50〜60℃の湯でギリギリ浸かる程度に水加減を調整します。
(3)その状態で炊飯器などで約8時間保温すると、甘酒のもとが出来上がります。(炊飯器の保温で蓋をほんの少し開けておくと丁度よく保温できます)
(4)お好みに合わせて薄めたり、砂糖を加えて甘さを調整したりしてお召し上がり下さい。
【塩こうじの作り方】
【材料】
・米麹…450g
・塩…90g
・水…約630cc(容器に入れた時、ひたひたになるように加減してください)
【作り方】
(1) 米糀が一粒一粒パラパラになるようにほぐします。
(2)塩と少量の水を加え、米糀と塩がよくなじみ、全体がしっとりして、握れようになるまでよくもみます。
(3)ひたひたになるくらい水を加え混ぜます。
(4)密閉できる容器にうつし、一日一回かき回し、常温(24℃前後が理想)で熟成させます。
(5)糀を指でつまんで簡単につぶれるようになったら完成です。
(6)完成後は冷蔵庫で保存してください。
■お客様の声
おすすめ度:★★★★★ yumi様麹450gに酵素塩135g湯冷まし450ccで塩麹を作りました。とっても風味豊かにできました。追加のさい、お店の対応も的確でよかったです。また、ぜひお願いしたいと思いました。
おすすめ度:★★★★★ 遠藤様商品が届きました。今まで酒粕で作っていた甘酒ですが、お砂糖なしで甘く出来ると言うことを聞きましたので、麹で作ってみたいと思います。楽しみです。
おすすめ度:★★★★★ しー様 この度は、迅速な対応に感謝しております。
届いてから、早速塩麹を作りました(#^.^#)
今週中には、使えると思うので楽しみです(´∀`*)
おすすめ度:★★★★★ ぴーた様きれいな麹が届きました。ありがとうございます。早速、大根のべったら漬けを作ります。その他の料理にも挑戦してみようと思います。大変満足しています。 前回、購入したお味噌で毎日、味噌汁をいただいております。おいしいです。今迄、ネットでも、近くのコンビにでもいろいろお味噌を購入しましたが、御社の お味噌がナンバーワンです。価格にも満足。もっと高価で、おいしいお味噌もあるのでしょうが、いくらおいしくても、あまり高価なものは使えませんので、感 謝しております。又、貴社の良心的なご配慮とご親切にも大変感謝しております。
おすすめ度:★★★★★ なおばー様五十嵐こうじ店さんの麹で作った甘酒は、できあがりがキレイで美味しいです。毎日1杯のんで元気ばあちゃんです。
おすすめ度:★★★★★ 手前味噌様今回、味噌作りのために購入しました。
素人なので、残念ながら乗〓フ良し悪しを見分ける基準が分かりません。
でも、五十嵐こうじ屋さんに注文してみて、対応が素早くて良いなと感じました。