(送料無料)有効微生物『TB21リキッド(1L)』 [TB21菌 納豆菌 病気対策 葉面散布 潅注 スプレー うどんこ病 黒点病 殺菌 農業 農家]


定期的にTB21リキッドを散布することで病気に強い作物を作ります。
病気のひどい畑などでは、土壌潅注をするとさらに効果が高まります。
ミネラルと混合して散布すると、微生物の活動を助けより効果が実感できます。

(連作障害の軽減に)
土壌中の有害微生物の増殖を抑制。特に糸状菌の発育阻害の効果が大きく、カビ等の増殖を抑制します。連作障害の軽減に効果を発揮します。

■使い方のポイント
・3日〜10日おきに定期的に葉面散布してください。
・ミネラル(成長促進)も混合して散布すると、効果はさらにたかまります。
(ミネラルと混合する時は、はじめにミネラルを混ぜてください)
・殺菌剤との併用は出来ませんのでご注意ください。

(葉面散布)
1000-2000倍に希釈して、3-10日毎に散布してください。定期的に散布するのがコツです。10アールあたり希釈水250-300Lが散布量の目安です。ミネラルも混合して散布すると、効果はさらにたかまります。

(土壌潅注)
500-1000倍で土壌潅注、または潅水してください。10アールあたり800-1000Lが潅水量の目安です。

■内容量 1L


TB21リキッドの特徴

定期的にTB21リキッドを散布することによって、作物の病気被害を軽減する環境を作ります。
定期的な散布がポイントです。
天然ミネラル-1(成長促進)と混合して散布すると、微生物の活動を助けより効果が実感できます。

病気のひどい畑などでは、土壌潅注をするとさらに土壌改良効果が高まります。

天然ミネラル-1(成長促進)と混合して散布すると、微生物の活動を助けより効果が実感できます。

病気のひどい畑などでは、土壌潅注をするとさらに土壌改良効果が高まります。


店長のおすすめポイント

TB21リキッドはバチラス菌(TB21菌)を利用した商品で、主に葉面散布(希釈して噴霧)で利用します。

このTB21シリーズは、実はインターネット販売をはじめるず〜っと前、会社設立当時から農家さん向けに販売していた商品で、現在でも当社の看板商品です。

もちろん、発売当初から変わらず福島県や栃木県の農家さんにご利用いただいている商品ですので、その効果はおわかりいただけると思います。


TB21リキッドの使用方法

葉面散布… 1000〜2000倍に希釈して、3〜10日毎に散布してください。定期的に散布するのがコツです。10アールあたり希釈水250〜300Lが散布量の目安です。ミネラルも混合して散布すると、効果はさらにたかまります。

土壌潅注…500倍〜1000倍で土壌潅注、または潅水してください。10アールあたり800〜1000Lが潅水量の目安です。

※生きている微生物ですので、保管は直射日光を避けて涼しい所に置いてください。
※殺菌剤と併用しますと、微生物が死んでしまいますので、併用は決してしないでください。


使い方のポイント

・3日〜10日おきに定期的に葉面散布してください。

・天然ミネラル-1(成長促進)も混合して散布すると、効果はさらにたかまります。
(ミネラルと混合する時は、はじめにミネラルを混ぜてください)

・殺菌剤との併用は出来ませんのでご注意ください。

■内容量 1L
(1本で約1000L分の希釈水が出来ます)

※「TB21リキッド」は農業用土壌改良剤です。農薬・殺菌剤ではございません。