カメラ付き Garmin GPSMAP62sc/MAP62scJ/GPSMAP 64シリーズ 専用ホルダー

ポイント利用
≪IDAオリジナル≫
カメラ付きGPSMAP62ホルダー【MAP62SCJ日本語版/MAP62SC用/64シリーズも可】
 


カメラ搭載モデルではございませんがMAP64シリーズでもご利用は可能です。

■商品構成
左からホルダー本体、ショルダーベルト用アダプター、アームバンドの三点で構成されています。


■カメラモデル専用ホルダーですので撮影時にも邪魔になりません。



■ショルダーベルトへの取り付け方法


現在、市販されているザックはチェストストラップの位置調整がテープの上をスライドさせるタイプと
3ミリくらいの樹脂製の丸いレールの上を滑らせて調整する2タイプがあります。

IDAオリジナルホルダーは両方のタイプで使用できるようになっています。

また、チェストストラップの位置調整方法は上記の2タイプ以外にもラダー式やチェストストラップ自体が
無いザックもありますが、どちらかの方法でホルダーを取り付ける事が可能です。



(1)チェストストラップをテープの上をスライドさせるタイプ

GPSホルダー本体のみで取り付け可能です。

                    




(2)チェストストラップを樹脂製の丸いレールの上を滑らせるタイプ
GPS本体とショルダーベルト用アダプターを使用します。
 ・ ショルダーベルト用アダプターをアダプターに付属しているマジックテープが付いた
  ゴムバンドでショルダーベルトへ固定します。

 ・ ショルダーベルトアダプターへGPSホルダーを固定して取り付け完成です。
  (アダプター付属のゴムバンドは完全固定を保障するものではありません。
   予期せぬ紛失に備えてアダプター上部のループを利用してチェストストラップに
   ミニカラビナなどでバックアップすることをお勧めします。)

                    


○アームバンドの取り付け方法
冬山、バックカントリーなどのホワイトアウト時に歩行しながらGPSを確認できるように
IDAオリジナルホルダーは腕に取り付けることができるようになっています。

 ・ ホルダー本体に付いているストラップへの固定用樹脂パーツとアームバンドに付いて
  いるサイズ調整用の「日の字」型の樹脂パーツを外します。

 ・ アームバンドを画像のようにホルダー背面に付いているベルト通しに差し込み、
  マジックテープでホルダーに固定します。
  (ベルトと通しは遊びが無いサイズになっているために、ゴムバンドを通す時は
   GPSをホルダーから外して取り付けると作業が楽になります)

・ゴムバンドの固定ができましたら「日の字」型の樹脂パーツを取り付け腕に合わせてバンドを調整後、緩み防止のために必ずバンド末端を「日の字」型の樹脂パーツの折り返して完了です。


                    

                    

                    


 

スタッフ クラモト のコメント

この商品の特徴はなんといってもIDAだけのオリジナル商品です!

用途によって装着ができる所がオススメです。

ホルダーを付けたままカメラの撮影が可能、撮影の邪魔にならないのがポイントです。

ショルダーのベルト・腕に取付ける(アームバンド)などその時のシーンによって
取り付けてみてはいかがですか!

又、落下防止の為チェストストラップ・カラナビマウントの併用をお勧めします。