梅にんにく 梅辰の元祖梅にんにく200g 平箱入 1箱

数多くある「梅にんにく」の中でも
「梅辰 株式会社」の梅にんにくは、
味、香り、コクの三拍子が揃っていて、
ほとんど匂わないので、
気にせず とても おいしく食べれます。
良質な小粒にんにくに、
紀州南高梅の梅肉と本場焼津産の鰹節を和えた逸品です。

●メーカー:梅辰 株式会社(うめしん)
●内容量:200g×1個
●食塩相当量:5.5g
テレビで紹介された〝梅辰の梅にんにく〟です。

数多くある「梅にんにく」の中でも「梅辰 株式会社」の梅にんにくは、
味、香り、コクの三拍子が揃っていて、
ほとんど匂わないので、
気にせず とても おいしく食べれます。



●風邪予防策に梅にんにく。その理由ってなに?

・ニンニクレクチンの成分が入っています。

このニンニクレクチンには、腸管免疫活性作用があり
全身の免疫力を高めると言われています。


・アリシンの成分が入っています。

アリシンには殺菌作用があると言われています。
ウィルスが体内に入り込もうとするのを阻止したり
胃腸にいる菌を殺菌したりすると言われています。


にんにくは、国内の検査機関において【475項目の残留農薬テストに合格】しており安全・安心です。

良質な小粒にんにくに、紀州南高梅の梅肉と本場焼津産の鰹節を和えた逸品。
(株)梅辰の梅にんにくは、独自に(製造方法出願済み)漬け込み匂いやアクを取り除いてあるので、近くにいる人に対しても気になりません。酒の肴に、温かいご飯に、まろやかな熟成の味、柔らかくてくておいしい梅にんにくでスタミナ造りに、毎日、7.8粒いかがでしょうか。

梅は紀州の南高梅を使い、種と皮をとったものを裏ごしし、焼津のかつお節で味つけしたものをにんにくにまぶしたもの。独特の製法でにんにく臭さもなく、温かいご飯や酒の肴にもピッタリのまろやかなおいしさだ。

○南高梅(なんこううめ)とは?
明治三十五年、上南部村の高田貞楠氏「高田梅」が一本の苗を育成、増殖をし、その後南部(みなべ)高校教諭の竹中勝太郎先生の五年間の研究の結果最も優れた高田梅を優良母樹と選び、この梅を「南高梅」と命名し、農林水産省農林種苗登録しました。南高とは、南部高校の略称の「南高」とも読め、また「南部の高田梅」の略称にもなる、まさに打ってつけの名称だったのです。南高梅は皮が薄く肉厚で実が大きいにもかかわらず、他の梅と種の大きさはほとんど同じです。

○にんにくの由来と歴史
ガーリック(英名)は、その葉の形状からアングロサクソン語で、槍(ger)、辛い味(leak)の意味です。にんにく(和名)は仏教の「忍辱」のなまったものです。健康維持・体力回復・薬用のために臭気を堪え忍んで食べると言う意味です。

にんにくはユリ科の多年草で原産地は中央アジアと言われています。2〜3000年前の古代エジプトのピラミッドは20年以上の歳月をかけ、2トン以上の石を200万個使い炎天下の下で20万人の労働者達が築きました。

古文書(パピルス)には、にんにくがその労働者にあたえられていた事や労働者以外にも衰弱や頭痛等、薬用に使われていた事が記されています。エジプトから地中海を経てギリシャに伝わり、ここでは医学の父ヒポクラテスが万病に効く効能を唱えたといいます。日本にはインド、中国を経て奈良時代に伝わりました。おもに薬用でした。

梅にんにくうまうまい!
まろやかな熟成の味、ほとんどにおいません。



栄養成分表示(100gあたり)
エネルギー84.0kcal
たんぱく質6.1g
脂質0.2g
炭水化物14.5g
ナトリウム1654mg
--
食塩相当量5.5g

食品表示
名称しょうゆ漬け
原材料名にんにく(中国)、かつおぶし、
漬け原材料[梅肉、糖類(砂糖・ぶどう糖果糖液糖)、発酵調味料、食塩、醸造酢、しょうゆ、酒精]
調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、甘味料(スクラロース)、酸味料(原材料の一部に小麦を含む)
原産国名にんにく/中国、
(★にんにくは、厚生労働省登録の検査機関において
【475項目の残留農薬は不検出であることを確認】しております。)
鰹節・梅/国産
賞味期限製造から10ヶ月(未開封)
販売者梅辰 株式会社YSU 静岡県静岡市葵区一番町43番地
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存してください
取り扱い上の注意鮮度が大切です。開封後は お早めにお食べください。
内容量200g×1個
外箱寸法幅122mm×縦148mm×厚さ25mm