ハビナース もしもしフォン（ピジョン）1005925

「もしもしフォン」は、耳の遠い方ともコミュニケーションらくらく。音声増幅用具です。ぐんと広がる会話の喜びを。

●伸縮部分を伸ばし、大きい方の口をまげて耳にあて、小さい方の口から話しかけます。すると自然に肉声が大きく伝わり、聞く側と話す側が向かい合うことができます。相手の表情を感じ取りながら、目と目を合わせ会話を楽しんでください。
●使わない時は短く縮めると（27cm）かさばりません。
●軽いプラスチック製ですので、手軽に持ち運べます。

老人性難聴とは
聴力は高齢になるにしたがって低下し、症状は高い音が聞えにくくなり、次第に会話が聴き取りづらくなります。また言葉の判断力も低下してきます。

高齢者とお話するときは
会話はゆっくりはっきり、その人の顔を見ながら、できるだけ静かなところで話すようにしましょう。

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