包丁 日本製 KC-955 筋引 210mm + KC-956 小出刃 105mm + KC-959 筋引 240mmセット 兼常作 ステン1K6 槌目磨き

ハンドルは和式、ブレードは洋式の和洋折衷の包丁。
よく切れて高い定評のあるステンレス特殊鋼DSR-1K6を採用。
槌目加工による凹凸は、食材の切り離れを助け、切れ味を助長します。
耐水性にも優れた赤合板丸柄は、握った感じも手に心地よい包丁です。

KC-955
肉のスライス、刺身のカットなどに適した細身のブレード(筋引タイプ)。
信頼の兼常作、純日本製(岐阜県関市)
全長 約340mm
刃長 約210mm
刃厚 1.8mm
重さ 120g
鋼材 DSR-1K6
柄材 赤合板/プラスティック桂

KC-956
小アジなど小魚を捌くのに適した厚さ1.5mmの薄手の小出刃ブレード(片刃)。
信頼の兼常作、純日本製(岐阜県関市)
全長 215mm
刃長 105mm
刃厚 1.5mm
重さ 65g
鋼材 DSR-1K6
柄材 赤合板/プラスティック桂

KC-959
刃長:240mm
ブレード材質:1K6ステンレス鋼
ハンドル:赤合板丸柄
重量:140g
筋引は狭めの身幅で切っ先は尖っていて刃長が長くスライスするための包丁です。お肉の筋を引いたり、お魚の刺身用として捌いたりするために使用します。