カラダを作る ホットタブの重炭酸水
日本屈指の自然炭酸泉 大分県長湯温泉から抽出したシリカ(ケイ素)をナノレベルのケイ酸に改質し配合したミネラルスパークリングウォーター『重炭酸水』が誕生。中性重炭酸入浴剤「ホットタブ」の製造ノウハウを元に、手軽に飲める重炭酸水をご提案します。
腸管に吸収されるナノレベルのケイ酸を配合。重炭酸水に含まれるシリカは、経口補助飲料としてヨーロッパで認められているサイズ「40nm以下」を下回る8〜13nmまで小さくして配合。ホットタブの重炭酸水は腸管で吸収できるナノサイズの[ケイ酸 / Sio4]が配合されたミネラルウォーターです。ホットタブの重炭酸水は大分県竹田市「長湯温泉」の採水口から抽出したメタケイ酸をオゾンで殺菌処理、ナノレベルのケイ酸に改質しています。1L中100mg以上のメタケイ酸が含まれる温泉は保湿・美肌効果が期待でき「美人の湯」と言われますが、長湯温泉は300mg以上含まれる温泉です。
ヨーロッパでは古くから温泉療養の一つとして炭酸泉による飲泉文化があります。ホットタブの重炭酸水はこの歴史的な伝統を守り、長湯温泉の炭酸泉に含まれるケイ酸を改質増加させた炭酸水です。そのまま飲んでも、お酒、果汁飲料の割り材としてもお楽しみ頂けます。
【472年前から続く飲泉文化を継承】
ヨーロッパでは古くから温泉療養の一つとして炭酸泉による飲泉文化があります。ホットタブの重炭酸水はこの歴史的な伝統を守り、長湯温泉の炭酸泉に含まれるケイ酸を改質増加させた炭酸水です。そのまま飲んでも、お酒、果汁飲料の割り材としてもお楽しみ頂けます。
【ナノサイト分析による重炭酸水の測定】
ナノサイズ:8〜13nm , 粒子数:1.88〜2.08個/ml ※英マルバルーン社 ナノサイトLM10による測定
◆クアパーク長湯(大分県竹田市 長湯温泉)
大分県竹田市直入 自然炭酸泉で知られる長湯温泉が楽しめる「クアパーク長湯」「長湯クアハウス」は、重炭酸温浴法療養施設として株式会社長湯ホットタブによって誕生しました。
長湯温泉は、二酸化炭素濃度、湯の温度、湧出量などの総合評価で日本の炭酸泉として最も高い評価を受けました。湯温が低く、二酸化炭素濃度が高い、そして水素イオン濃度が中性。これらの条件が揃うことで「重炭酸イオン」が発生し「重炭酸泉」となります。この重炭酸イオンの恩恵を受けられる炭酸泉として、また温泉大国である日本で、泉質わずか1%以下と言われる重炭酸泉が、ここ大分県竹田市の長湯温泉なのです。
ホットタブシリーズは、この重炭酸泉 長湯温泉の水質を忠実に再現した入浴剤です。重炭酸イオンを24時間、安定して湯中にとどまらせ、独自の製法で長湯温泉と同等の水質をご家庭で実現することに成功しました。
●『薬用ホットタブ重炭酸湯』開発者 小星重治氏
株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット代表取締役。コニカ株式会社(当時)在籍時は研究室長、開発センター長を兼任し、約680件もの特許を取得。2009年、重層とクエン酸の錠剤化に成功し、薬用ホットタブ重炭酸湯を開発。2015年株式会社長湯ホットタブを設立、重炭酸泉が湧き出る入浴施設「クアパーク長湯」を大分県竹田市に開設。2020年小星重治体温免疫力研究所を設立。
主な著書:『体温を1℃!上げなさい』
【内容量】
500ml × 24本入
【原材料名】
水、ケイ酸塩ミネラル改質液(国内製造)/炭酸、炭酸水素ナトリウム、クエン酸