国内の海で海面栽培された高品質の乾燥ひじきをご用意しました。市場に流通しているひじきの中でも約1割と言われる国産のひじき、こちらはその中でも特に希少な、ひじきの若芽が使用されている「乾燥若ひじき」です。収穫されたばかりの新鮮なひじきをさっと湯通しをして塩漬けにしました。栽培、製造に関わる全ての工程で化学的な物質は一切使用されておりません。また、保存料や酸化防止剤などの添加物も一切不使用で、安心安全の無添加ひじきです。
商品名:無添加 高品質 乾燥 ひじき 保存料不使用 化学物質不使用 国産
商品内容:2袋
内容量:40g×2袋=合計80g
発送方法:常温発送。冷凍または冷蔵商品と一緒にご注文の場合はそちらの発送方法に合わせます。品質への影響はございませんのでご安心ください。
保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保存してください。
原材料:塩(国内製造)、ヒジキ(国産)
パッケージ:再封可能なチャック付き袋に包装。※開封時に海藻が勢いよく溢れ出す場合がございますので、ゆっくりと蓋を開けていただきますようお願いいたします。
原産国:日本
↓↓↓↓↓ 詳しくは下の商品説明を是非ご覧ください。↓↓↓↓
無添加 高品質 乾燥 ひじき 保存料不使用 化学物質不使用 国産 (80g)こちらの商品は冷凍商品と一緒にご注文の場合、冷凍便で発送致します。品質への影響はございませんのでご安心くださいませ。国内の海で海面栽培された高品質の乾燥ひじきをご用意しました。1袋に40g入っています。市場に流通しているひじきの中でも約1割と言われる国産のひじき、こちらはその中でも特に希少な、ひじきの若芽が使用されている「乾燥若ひじき」です。収穫されたばかりの新鮮なひじきをさっと湯通しをして塩漬けにしました。水に戻しした際、生の海藻のようなシャキッとした食感をお楽しみいただける仕上がりとなっています。一般的な乾燥ひじきと比べて、茹で時間が短いため栄養素の流出が抑えられ、味と香りの濃いひじきをご堪能いただけます。栽培、製造に関わる全ての工程で化学的な物質は一切使用されておりません。また、保存料や酸化防止剤などの添加物も一切不使用で、安心安全の無添加ひじきです。
こちらのひじきは水の中にいれて6分戻すだけで、約2〜3倍の大きさに膨らみ、そのままお召し上がりいただけます。食卓にもう一品ほしい時、ひじきを使用したサラダや、柚子や酢とあわせた和え物はいかがでしょうか。調理の手間が少なく常備しておくと大変便利です。うどんや蕎麦の薬味、定番のいなり寿司や煮物の具材としてもおすすめです。春巻きや餃子の中に入れれば、食感が楽しめるメイン料理としてもお楽しみいただけます。
海藻商品は、乾燥青のりを使用して作られた
ふりかけのご用意もございます。
✔ 環境や持続性に配慮し、海面栽培により育てられた養殖のひじきです。食害で藻場が減少している海域に、藻場がある状態を作ることで、豊かな海の生態系を育むことへと繋げています。
✔ あらゆる工程で農薬や化学肥料、化学物質は一切不使用です。
✔ 保存料・酸化防止剤などの添加物は一切不使用です。
✔ 塩蔵という日本古来の保存方法により、素材の良さを損なうことなく長期保存が可能となっています。
内容商品の取り扱い 発送方法 | 常温発送。冷凍または冷蔵商品と一緒にご注文の場合はそちらの発送方法に合わせます。品質への影響はございませんのでご安心ください。 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保存してください。チャックをしっかりと閉めて保管してください。 |
賞味期限 | 商品ラベルに記載されております。通常3ヶ月以上となっております。 |
さらに詳しく 名称 | 乾燥若ひじき |
原材料 | 塩(国内製造)、ヒジキ(国産) |
アレルゲン情報 | 原材料としてエビ・カニの使用はございませんが、エビ・カニの生息域の海水を用いて養殖されています。 |
パッケージ | 再封可能なチャック付き袋に包装。 ※開封時に海藻が勢いよく溢れ出す場合がございますので、ゆっくりと蓋を開けていただきますようお願いいたします。 |
原産国 | 日本 |
栄養成分表示 | 100g当たりの栄養成分表示
エネルギー:68kcal たんぱく質:10.9g 脂質:1.3g 炭水化物:20.4g 食塩相当量:42.67.g ※本商品に含まれるヒ素は基準値以下であり、内閣府食品安全委員会も「ヒ素について食品からの摂取の現状に問題があるとは考えていない」としています。 |
乾燥ひじきの戻し方 | ボウルなどにたっぷりの水をご用意いただき、その中にひじきを入れて6分浸けてください。2〜3倍に膨らみますので、水をよく切ってください。調理方法にあわせて、お好みの長さにカットしてご使用ください。 ※ひじきは収穫時期によってサイズや長さが異なる場合がございます。 |
こちらの生産者は、北は陸前高田、南は九州の天草まで、日本全国各地に点在する拠点を持ち、環境負荷の少ない栽培方法によって海草の生産を行っています。日本各地の、絶滅の危機に瀕したり食文化が途絶えつつあるような海藻も守りつないでいく活動を行っています。