豚たちは北海道の大自然の中放牧され育てられています。ここで言う「放牧」とは、四季を通して1日24時間、広大な土地で自由に動き回る、真の「放牧」です。毎日太陽の光を浴び、自由に駆け回り、ミネラルたっぷりの天然の土を掘り、思い切りあそび、気持ちよく寝て、たくさん食べて健康に育ちます。下にご紹介する写真は、現地で実際に生産にあたっている農家と育てられている豚になります。
商品名:北海道 放牧豚 バラ ブロック
商品内容:1パック
内容量:800g
賞味期限:お届け後未開封で約半年
対象人数:4-6人用 あくまで目安の人数となります。個人差がございます
保存方法:冷凍保存
発送方法:冷凍発送のみ
原材料:豚肉
原産地:国産
肉の部位:バラ
商品状態:450gまとめて真空包装
↓↓↓↓↓ 詳しくは下の商品説明を是非ご覧ください。↓↓↓↓
北海道 放牧豚 バラ ブロック (800g)お届けするのはエルパソ牧場、雪あかり、カーリーフラッツ牧場のいずれかの豚肉になります。同じ重量なのはもちろん、品質においてはいずれも北海道で年間を通して放牧されて育った良質の豚肉を使用しており、HORIZON FARMSが農場と直接お話をした上で自信をもってお届けできる商品です。牧場のご指定はお承り出来かねますので何卒ご了承くださいませ。牧場について詳しくはページ下にてご確認いただけます。北海道で育った完全放牧豚の豚バラ肉の800gブロックです。一般的な飼育より2ヶ月長く健康的に育てられた豚の脂肪は厚みを増し赤身にも脂肪が入ります。その為、写真でもお分かりいただけるように、こちらのバラ肉ブロックは脂身がたっぷり。角煮やチャーシュー、ローストポークに最適です。さらには赤身と脂身を切り分けてお使いいただき、脂身は手作りラードにしてみてはいかがでしょうか。良質の豚の脂身を使った手作りラードは、ご家庭でのいつもの炒め物・揚げ物料理をレストランの味にしてくれます。
✔ 北海道の大自然の中、毎日太陽の光を浴び、自由に駆け回り、ミネラルたっぷりの天然の土を掘り、思い切りあそび、気持ちよく寝て、たくさん食べて健康に育ちます。
✔ 成長促進ホルモン剤・抗生物質一切不使用。
✔ 良質なこだわりの飼料を与えられています。
✔ 妊娠ストール(拘束飼育)、尾の切断、歯の切断は行っていません。
✔ 生産性の向上を優先するのではなく、アニマルウェルフェアの考えに寄り添い、豚の命を尊重した自然な育ち方にこだわっています。おいしさを追求し、一般的な飼育よりも時間をかけてゆっくり育てられます。
✔ 食卓に届くまでの個々の豚のトレーサビリティが明確で安心。
内容 商品内容 | 1パック |
内容量 | 800g |
対象人数 | 4~6人用 あくまで目安の人数となります。個人差がございます。 |
商品の取り扱い 発送方法 | 冷凍発送のみ |
保存方法 | 要冷凍(-18°C以下) |
解凍時間(目安) | 冷蔵庫での解凍:36時間 流水解凍:3時間 |
おすすめの調理方法 | スロークッカー |
賞味期限 | 冷凍保存:商品ラベルに記載されております。ほとんどの冷凍品が未開封の状態に限り、6ヶ月以上となっております。 冷蔵保存:未開封の状態に限り3日 |
さらに詳しく 別名・他の名称 | 豚バラ肉、手作りベーコン用、ポークベリー |
原材料 | 豚肉 |
原産地 | 国産 |
肉の部位 | バラ |
種類 | ブロック |
商品状態 | 個別真空包装 |
豚たちは北海道の大自然の中放牧され育てられています。ここで言う「放牧」とは、四季を通して1日24時間、広大な土地で自由に動き回る、真の「放牧」です。毎日太陽の光を浴び、自由に駆け回り、ミネラルたっぷりの天然の土を掘り、思い切りあそび、気持ちよく寝て、たくさん食べて健康に育ちます。下にご紹介する写真は、現地で実際に生産にあたっている農家と育てられている豚になります。
放牧されて育った豚のお肉が美味しいのは育ち方が違うから。豚は大自然のなか、歩き回ったり、採餌したり、群れと交流します。もちろん成長促進ホルモン剤や抗生物質不使用のナチュラルポークです。自由に走り回ることが出来る為、成長促進ホルモン剤を一切使わずに自然な筋肉をつけることができます。この違いをぜひ味わってみてください。
地域 | 北海道 |
飼育方法 | 通年24時間の完全放牧酪農 |
農場 / 牧場 | エルパソ牧場(北海道十勝) 雪あかり(北海道十勝) カーリーフラッツ牧場(北海道日高) |
飼料 | 小麦、とうもろこし、じゃがいも、長芋、かぼちゃ、大豆、ドングリ、草の根、笹、木炭、ひまわり、クルミ、青草、飼料用米、モルト粕、米糠など自家製飼料。 |
トレーサビリティ | 牧場から食卓まで100%トレーサビリティを実現しています。 |
成長促進ホルモン剤 | 一切不使用 |
抗生物質 | 治療目的以外は一切不使用 |
畜産副産物飼料 | 一切不使用 |