ニュージーランド産のラム肉は、品質がよく美味しいことで知られていますが、HORIZON FARMS のラム肉はそれだけではありません。私たちがお届けするラム肉は、年間を通して管理された牧草地でフリーレンジ飼育され、グラスフェッドで育った羊たちのお肉なのです。抗生物質の予防的投与や残留もなく、成長促進ホルモン剤も一切不使用。ニュージーランドは、官民一体となった【持続型農業】のための環境づくりをしており、食肉製品は世界最高レベルの安全性を誇ります。
商品名:ニュージーランド産 ラム ショルダー 肩肉
商品内容:1ブロック
内容量:1kg
商品のパッケージサイズ:13cm×18cm×7cm
賞味期限:お届け後未開封で約3ヶ月
対象人数:4~6人用
保存方法:冷凍保存
発送方法:冷凍発送のみ
原材料:ラム肉
原産国:ニュージーランド
肉の部位:肩
商品状態:個別真空包装
↓↓↓↓↓ 詳しくは下の商品説明を是非ご覧ください。↓↓↓↓
ニュージーランド産 ラム ショルダー 肩肉 (1kg) 同じラムの肩肉商品ですが、肩の中の詳細な部位や個体差によって、脂身の入り方や1枚あたりの大きさ・形に違いがみられる場合がございます。同じ重量なのはもちろん、品質においてはいずれも高品質のラムの肩肉でございます。ニュージーランド産ラムショルダーのブロック肉をご用意しました。1パックに1kg入っております。ラムショルダーは羊の肩の部位で、ラム肉の調理経験が豊富な方や、既にラム肉がお好きな方におすすめの部位です。骨を取り除いてあるブロック肉なので、煮込み料理におすすめです。どうしてもラム特有のにおいが気になるという方は、ブロックの上の部分にある脂をカットするか、少なくしてお使いいただくのがおすすめです。煮込み料理の場合は、圧力鍋を使ってゆっくり煮込んでいただくと簡単に美味しくできあがります。オリーブオイル、タイム、挽きたてのコショウ、シーソルト、玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、ひよこ豆、ニンニク、トマト、コンソメと一緒に圧力鍋で1時間半煮込んでみたのですが、以下でご紹介しているように、フォークで切れるぐらいホロホロに出来上がりました。
✔ 通年、管理された牧草地でフリーレンジ飼育されています。
✔ アニマルウェルフェアの考えに添った飼育がされています。
✔ 抗生物質の予防的投与や残留なし。
✔ 成長促進ホルモン剤一切不使用。
✔ 遺伝子組換え飼料一切不使用。
✔ ジューシーで軟らかく、仔羊のお肉なので淡い肉色です。
内容 商品内容 | 1ブロック |
内容量 | 1kg |
商品のパッケージサイズ | 13cm×18cm×7cm あくまで目安のサイズとなります。厚みや形状に個体差がございます。 |
対象人数 | 4~6人用 あくまで目安の人数となります。個人差がございます。 |
商品の取り扱い 発送方法 | 冷凍発送のみ |
保存方法 | 要冷凍(-18°C以下) |
解凍時間(目安) | 冷蔵庫での解凍:48時間 流水解凍:5時間 |
おすすめの調理方法 | 圧力鍋、煮込み料理、ロースト |
賞味期限 | 冷凍保存:冷凍保存:商品ラベルに記載されております。ほとんどの冷凍品が未開封の状態に限り、3ヶ月以上となっております。冷蔵保存:未開封の状態に限り5日。 冷蔵保存:未開封の状態に限り3日 |
さらに詳しく 別名・他の名称 | スプリングラム、骨なし肩肉、ラムロースト |
原材料 | ラム肉 |
原産国 | ニュージーランド |
肉の部位 | 肩 |
種類 | ロースト |
商品状態 | 個別真空包装 |
ニュージーランド産のラム肉は、品質がよく美味しいことで知られていますが、HORIZON FARMS のラム肉はそれだけではありません。私たちがお届けするラム肉は、年間を通して管理された牧草地でフリーレンジ飼育され、グラスフェッドで育った羊たちのお肉なのです。抗生物質の予防的投与や残留もなく、成長促進ホルモン剤も一切不使用。ニュージーランドは、官民一体となった【持続型農業】のための環境づくりをしており、食肉製品は世界最高レベルの安全性を誇ります。栄養価の高い牧草を食べ健康的に育てられた羊の高品質なラム肉は、赤身が良質で、特有のにおいが気になりません。ラム肉を食べたことが無いという方や、普段ラム肉は苦手という方には、ぜひHORIZON FARMSのラム肉をお試しいただければと思います。本当のラム肉の美味しさを味わっていただけることでしょう。
品種 | ロムニー、その他複種 品種の特定はしていません。 |
農場 / 牧場 | ニュージーランドの牧場 |
地域 | ニュージーランド |
飼育方法 | 通年、管理された牧草地で放牧飼育 |
飼料 | グラスフェッド |
トレーサビリティ | 生産工場から食卓まで、100%トレーサビリティを実現しています。 |
ホルモン剤 | ホルモン剤不使用 |
抗生物質 | 抗生物質の予防的投与や残留なし |
遺伝子組み換えの飼料 | 遺伝子組換え飼料不使用 |