ペットボトル飲料や、ボトル缶飲料の「冷たい」「温かい」を長時間キープできる、LOGOSならではの真空断熱構造を採用したボトルホルダー。
本体下部だけでなく、本体上部にも真空断熱構造を採用したことにより、高い保温・保冷力を実現。
対応サイズも約300ml?670mlと幅広く、ボトル缶の太口ボトルにも対応します。
さらに、別売の氷点下パックコンパクトを併用すれば、高い保冷力を発揮し、底上げ効果によりショートボトルにも使えます。
持ち運びに便利なハンドル付きで、アウトドアから日常まで幅広く活躍します。
LOGOS独自の全体真空断熱構造を採用。
本体下部だけでなく、本体上部にも真空断熱構造を採用し、ほぼ全方位からの熱を遮断。
太陽光などの「上からの熱」にも強く、アウトドアでの使用時でも冷たさをより長く保つことができます。
最大直径7.2cm、高さ17.5cm20.5cmと幅広いサイズに対応。
ボトル容量は約300ml?670mlが目安です。
氷点下パックコンパクト(別売)と組み合わせて使用する場合、高さ14.5cm、約300mlのショートボトルにも対応します。
飲み口の広いボトル缶にも対応しており、汎用性が高いのも魅力です。
【実験内容】
水温2℃のペットボトルを2本用意。
そのうち1本には本品を使用し、もう1本はそのまま。
両方のペットボトルを、外気温21℃の直射日光が当たる場所に設置し、観察しました。
【結果】
100分後、本品を使用しなかった方の水温は34.8℃。
一方、本品を使用した方の水温は8.2℃と冷たいと感じる冷水状態をキープし、温度上昇スピードを1/5以下に抑えられました。
一般的な保冷剤と比較し、保冷能力・冷却速度共に約8倍の性能を持つロゴスの強力保冷剤、「氷点下パックコンパクト(別売)」をセットすれば、飲み物の保冷はもちろん冷やすことも可能。
また、ボトルの底上げにもなるため14.5〜17.5cmのショートボトルでも使用することができます。
【実験内容】
30℃の常温水を入れたペットボトルを用意。
本製品に、氷点下パックコンパクト(別売)と上記ボトルを入れ、室温20℃の室内に設置しました。
【結果】
60分後、30℃から27.2℃と温度が下がりました。
【実験内容】
70℃のお湯を入れたペットボトルを本製品に入れ、冷蔵庫へ。
【結果】
60分後、冷蔵庫の寒さでも70℃から60.5℃と温かさをキープしていました。
ハンドル付きで持ち運びにも便利。
シリコン製なので柔らかく、指にフィットします。
ハンドルは可動式なので、飲む時に邪魔になりません。
真空構造のため、本製品はほぼ結露しません。
そのため、テーブルの上やカバンの中でも、結露により濡れる心配がありません。
日常使いはもちろん、ビジネスシーンやアウトドアでも快適にご使用いただけます。