Two Notes / ReVolt Bass / アナログ 3チャンネル プリアンプ / 渋谷店在庫品

Two Notesが放つMIDI対応アナログ3チャンネルプリアンプ
200Vの本物の真空管によるパワー、膨大なプレイ・スタイルへの対応、ドライブ・チャンネルのドライ/ウェット・ブレンド、Ampeg SVTやマーシャル等の迫力あるベースアンプサウンドを再現し、他のフロアタイプ・ベース・プリアンプを圧倒する魅力を備えています。

ベーシストの皆さんはフル・デジタルアンプの平坦なサウンドにストレスを感じながらも、その利便性故に音色を犠牲にしている、という皆さんも多いと思います。また、D.I/ラインサウンドにある程度の妥協を持って使用していると言う方も多いのではないでしょうか?
このReVoltはTwoNotesのこれまでの製品を元に、ライブやレコーディングで必要な機能だけを選択。真空管搭載のアナログプリアンプにセンド/リターンや真空管サーキットを通過した信号を出力するD.I/ダイレクトアウトを搭載。これ一台で3チャンネルの上質なプリアンプとして機能します。
Two Notesが放つMIDI対応アナログ3チャンネルプリアンプ
200Vの本物の真空管によるパワー、膨大なプレイ・スタイルへの対応、ドライブ・チャンネルのドライ/ウェット・ブレンド、Ampeg SVTやマーシャル等の迫力あるベースアンプサウンドを再現し、他のフロアタイプ・ベース・プリアンプを圧倒する魅力を備えています。

ベーシストの皆さんはフル・デジタルアンプの平坦なサウンドにストレスを感じながらも、その利便性故に音色を犠牲にしている、という皆さんも多いと思います。また、D.I/ラインサウンドにある程度の妥協を持って使用していると言う方も多いのではないでしょうか?
このReVoltはTwoNotesのこれまでの製品を元に、ライブやレコーディングで必要な機能だけを選択。真空管搭載のアナログプリアンプにセンド/リターンや真空管サーキットを通過した信号を出力するD.I/ダイレクトアウトを搭載。これ一台で3チャンネルの上質なプリアンプとして機能します。

【単体/DIのサウンドはもちろん、パワーアンプと組み合わせて使用すれば、いつでも自分の音を持ち運べます。もちろんアナログなので、他のペダル等との相性も抜群】

DIボックスは便利で信頼性が高く、純粋なトーンのまま細かいところまでコントロールできるのが利点です。ただ真空管アンプのようなウォームさがないのが難点です。ReVoltは200Vで動作する12AX7プリアンプ管を搭載しており、本物の真空管によって豊かなトーンを実現します。DIボックスの利点はそのまま、真空管ならではの暖かさ|バイト感|反応の良さを得られます。

ReVolt BassにはAmpeg〓 SVT-810Eベース・キャビネットにインスパイアされたアナログ・キャビネット・シミュレーションを搭載しています。これで、ライブ時にも音被りのないマイキングが可能。CAB SIMスイッチをINにして、ミキサー|PA|FRFRキャビネット(フルフラットレスポンスキャビネット)に接続すれば、さまざまなレコーディングや演奏にも対応できます。

【それだけじゃない!】

自宅でも同じようにReVoltを楽しむことができます。
ヘッドフォンアウトやAUXインプットを搭載し、深夜に練習したり、DIからのラインアウトにキャビネットシミュレーターを通してリアルなベースサウンドを録音をしたり…

もしくはReVoltに同梱されるDynIRキャビネット&エフェクト・キャビネット・シミュレーター(MAC/PC用ソフト)やTwoNotesのソフトウエア部門 Torpedo の “Wall of Sound” を使用して、DAW上でさらなるサウンドメイキングも可能。ReVolt本体のキャビネットシミュレーションをバイパスしてベースサウンドを録音し、あとからWall Of Soundでキャビネットの種類やマイキングなどを補正することが可能です。Wall of Soundにはアンペッグやエデン、SWRからVOXと言った古今東西ベーシストに好まれるキャビネットがシミュレーションされています

Torpedo “Wall of Sound”は、スピーカーとマイキングのシミュレーションを行うプラグイン・ソフトです。Cubase|Logic|Pro Tools等、VST|AU|AAX|RTASに対応する主なDAWでご使用いただけます。Torpedo Wall of Soundがあれば、Torpedo機器と同品質のスピーカー・シミュレーションをパソコンで行えます。ReVoltには、Torpedo Wall of Soundのライフタイムライセンスと、10台のDynIRキャビネットが付属しています。