Custom Audio Japan(CAJ) / AC/DC Station VI / パワーサプライ / カスタムオーディオジャパン / 渋谷店 サイドパーク店在庫品

●エフェクターのポテンシャルを引き出す
1990年代にラックシステム専用カスタムパワーサプライとして開発されて以来進化し続けるCAJ AC/DC Stationが、新機能に加えて更なる小型化を達成しAC/DC Station VIとしてリリース。供給電圧を常時モニターするデジタルボルテージメーターを搭載し、OUTPUT x 8個仕様によってダウンサイズを実現。更に出力電圧を9V電池新品初動時値に近い約9.65Vとすることで、エフェクターのポテンシャルを引き出します。

SPEC
・寸法 / 重量
 AC/DC Station VI: 167mm(幅) x 33mm(縦) x 23.3mm(高さ) / 約235g
 専用アダプター : 52mm(幅) x 42mm(縦) x 64mm(高さ) / 約260g / ケーブル長1.8m

・最大消費電流 : 450mA
・接続端子 : AC12V INPUT x 1 センターピン 1.7 mm / DC9V OUTPUT x 8 センターピン 2.1mm (ー)極性

・付属品
 AC/DC IV.V.VIAdapter x 1(単品定価¥3,000税抜)
 CAJ DC Cable 2.1 x 8
●エフェクターのポテンシャルを引き出す
1990年代にラックシステム専用カスタムパワーサプライとして開発されて以来進化し続けるCAJ AC/DC Stationが、新機能に加えて更なる小型化を達成しAC/DC Station VIとしてリリース。供給電圧を常時モニターするデジタルボルテージメーターを搭載し、OUTPUT x 8個仕様によってダウンサイズを実現。更に出力電圧を9V電池新品初動時値に近い約9.65Vとすることで、エフェクターのポテンシャルを引き出します。

●極めてノイズレスな「リニア方式」を採用
電源トランスの発生するAC(交流)電源をDC(直流)に変換するリニア方式のパワーサプライは、高効率で小型・軽量を謳うスイッチング方式との比較で、パルスノイズの無い安定したクリーン電源を得られるためハイエンド・オーディオの世界では未だに主流となっています。優れたノイズ耐性を誇るリニア方式は、AC/DC Stationに一貫して採用されています。

●エフェクトボードシステムに必要な消費電流は?
例えば、アナログ・オーバードライブ、ディストーション、デジタル・コーラス、デジタル・ディレイ、デジタル・リバーブ、デジタルEQを組み込んだエフェクトボードに電源を供給した場合の合計消費電流はペダルにもよりますが約300mA程度と考えていいでしょう。450mAまで電源を供給できるAC/DC Station VIなら十分余裕のある電源供給が行えます。

SPEC
・寸法 / 重量
 AC/DC Station VI: 167mm(幅) x 33mm(縦) x 23.3mm(高さ) / 約235g
 専用アダプター : 52mm(幅) x 42mm(縦) x 64mm(高さ) / 約260g / ケーブル長1.8m

・最大消費電流 : 450mA
・接続端子 : AC12V INPUT x 1 センターピン 1.7 mm / DC9V OUTPUT x 8 センターピン 2.1mm (ー)極性

・付属品
 AC/DC IV.V.VIAdapter x 1(単品定価¥3,000税抜)
 CAJ DC Cable 2.1 x 8