Albedo / Hodos DC Power Cable / 20cm / アルベド / DCケーブル / 渋谷店在庫品

L型5.5mm×2.1mmを使用した高品質DCケーブルです。
プラグは一般流通品と同等ですが、音質に配慮した制振樹脂で処理されています。(オリジナルSE樹脂を採用)また、一般的なエフェクターDCジャック側としっかりとコネクトされ、隙間が生じません。

ワイヤー芯線は高純度OFC、反転同心撚り構造となっており、その音色はワイドレンジ/安定/耳当たりの良い音色です。製作には選び抜いた無鉛銀入りはんだを使用。必要な個所にコストを集中させる事で得られた、ローコスト/ハイパフォーマンス・ケーブルです。

L型5.5mm×2.1mmを使用した高品質DCケーブルです。
プラグは一般流通品と同等ですが、音質に配慮した制振樹脂で処理されています。(オリジナルSE樹脂を採用)また、一般的なエフェクターDCジャック側としっかりとコネクトされ、隙間が生じません。

ワイヤー芯線は高純度OFC、反転同心撚り構造となっており、その音色はワイドレンジ/安定/耳当たりの良い音色です。製作には選び抜いた無鉛銀入りはんだを使用。必要な個所にコストを集中させる事で得られた、ローコスト/ハイパフォーマンス・ケーブルです。

まずは当然、オーヴァードライブ/ファズなどに…

さらに、デジタル機材(ストライモン、ソースオーディオetc…)でも非常に良い傾向になります。

良い音とは?

このDCケーブルで言う「良い音」とは、音が不要に歪まず、また不要なノイズが生まれない事をさします。歪み/ノイズは一聴すると元気がある様な/押し出しが強い様な印象があります。そのため、そういった音を「良し」とする場合もありますが、DCケーブルなど電源の場合はそれだけではありません。

例えばオーバードライブペダルであれば、ペダル本来の「歪みの質感」がDCケーブルの影響で変化してしまっては意味がありません。このAlbedo Hodos DC Power Cableを使用すると、ペダル/機材が本来持っているサウンドに影響を与えません。すなわち、ペダル/楽器本来のサウンドが得られます。それがオーバードライブであれば、音が歪み出す過程がより自然なニュアンスで再現されます。そうする事で「耳障りな歪み」が生まれず、ドライブ/ゲインを存分に稼げます。シンプルなファズペダルであれば、倍音に濁りがなくなる事で、スムースでシルキーなサウンドの傾向になります。

デジタルエフェクトであれば、なおさら不要な歪みを生み出さない様にすることが重要です。デジタル製品は、アナログ製品の様な「歪み=サチュレーション」の図式は当てはまりません。デジタルでの歪み=耳障りが悪くなる事が殆どではないでしょうか?信号が濁る、という印象です。

当店では様々なペダルで実験しましたが、その殆ど全てで一般的なDCケーブルよりもAlbedo Hodos DC Power Cableの方が音楽的なサウンドだと感じられました。

この事は高級ペダルに限った話ではありません。
様々なペダル/機材で是非、お試しください。