内容情報
「人の生涯の健康は3歳までに決まる」
近年、そんな驚きの研究発表が、医療最先進国アメリカの学会において、気鋭の女性小児科医によってなされました。
彼女によると、おもに0〜3歳までの小児期における食生活や生活環境が将来の健康に大きく影響し、
がんをはじめ、動脈硬化症などの血管系疾患のほか、さまざまな病気のリスクや兆候がこの頃に現れるというのです。
そして、その内容に大きな衝撃と感銘を受けた一人の日本人歯科医がいました。
画期的な「削らない虫歯治療」として有名なドックベスト療法の日本における第一人者・小峰一雄氏その人です。
かねてより専門領域の歯科にとどまらず、すべての人々が健康になることを標榜し、そのための研究に余念がなく、
昨今では『アルカリ性体質健康理論』で大きな反響を呼んでいた氏にとって、それは自らの目指すべき健康ビジョンがさらに明確になった瞬間だったのです。
人が健康になるべく取り組むのは、早ければ早いほどいい……そう、それは生まれる前、
新しい生命が母親の胎内に誕生したときを出発点とし、その後3歳までの小児期にかけて、どれだけ正しく、
健康のためによいアルカリ性の食物を摂取することができるかにかかっている―――!
そしてもう一つ、健康と並んで重要な性格・人間性まで大きく左右してしまう『腸内細菌』の
適切な育み方まで……カリスマ名医が大切な子供が“心身ともに健康になるための食事”について
詳細に解説する、画期的一冊〓
●おもな内容●・pH(ペーハー/酸とアルカリ)と妊娠の相関関係
・妊娠中の健康な歯の育て方
・妊娠中の食生活
・歯周病と低出生体重児の早産症例との関係
・腸内細菌と健康の関係
・0〜1歳児の食事
・1〜5歳児の食事
・母乳の価値
・補完食の基本
・授乳時のお母さんの飲酒・生活
・3歳までは食べてはいけないもの
・赤ちゃんが将来好きになる食べもの
・将来、病気を呼ぶ食べものと健康にする食べもの
・将来、人に好かれる性格・天才に育てる方法
……ほか