内容情報
医学生の頃、僕は自分の将来について3つの目標を立てた。
ひとつは、ボコボコのバキバキのどんな患者を前にしてもビビらん医者になること、
それから、頭のてっぺんから足の先まで診れる医者になること、
そして、世界に出て、難民など緊急救援の現場で医療ができるようになる、ということだった。
アメリカで家庭医となって30年。僕は研修医たちと病棟を走り回りながら、一人でも多くのプライマリーケアの担い手の養成に必死な毎日だ。
2012年全米家庭医学会「ベストティーチャー賞(“2012 Exemplary Educator of the Year”)」を受賞!