PPMECガイドブック 2025/日本臨床救急医学会

出版社名:へるす出版
著者名:日本臨床救急医学会、日本臨床救急医学会PPMECガイドブック編集委員会、日本臨床救急医学会PPMEC実行ワーキンググループ・小児救急委員会
発行年月:2025年06月
キーワード:ピーピーメック ガイド ブック、ニホン リンショウ キュウキュウイ ガッカイ、ニホン リンショウ キュウキュウイ ガッカイ ピーピーメック ガイド ブック ヘンシュウ イインカイ、ニホン リンショウ キュウキュウイ ガッカイ ピーピーメック ガイド ブック ワーキング グループ ショウニ キュウキュウ イインカイ
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内容情報
救急隊員の小児病院前救護の質向上につなげる!

PPMECは,PEMECコースでは十分に網羅することができなかった小児傷病者への対応として,「小児の評価」「基本的な気道管理」「高度な気道確保器具を用いた気道管理」「アナフィラキシーへの対応」について,実技を中心に系統的に学習できるよう構成されています。本書では,PEMEC同様に,総務省消防庁の「緊急度判定プロトコルVer.3」と整合性をもつアルゴリズムを用いて,小児病院前救護を行うために必要な概念を整理しています。また,小児病院前救護活動で遭遇する頻度が比較的高いと考えられる7つの症候に対応できるよう,実践的なシナリオが掲載されています。

本書の特徴
・小児特有の評価と処置,情報収集やバイタルサインの評価,全身観察・重点観察,搬送中の活動を明確化しています。
・小児傷病者に関する救急現場での観察・評価・処置についてのエッセンスをコンパクトかつふんだんに盛り込んでいます。
・小児傷病者対応のピットフォールとなるポイントもわかりやすく解説しています。
・「ハイリスク症候」「内因性ロード&ゴー」などの基準を用いて重症以上の判断ができるようになっており,総務省消防庁による活動基準や緊急度判定プロトコルとの整合性を向上させました。
・PPMECコースでの活用と,救急隊員が各地域で遭遇する小児における多様な状況に関する実践的な学習に役立てていただけます。