内容情報
『波動の法則』の著者、足立育朗氏推薦!
「この本が発刊されることは、いかに重要なことであるか……」
「魂の実践」とは「生きること」
著者が実践してきた中で気づいた30のお話
実践のヒントが満載!
「『自我と欲』に取り組んだことで多くの発見をしました。
沢山背負っていた無駄なものを一つ一つ無くして軽くしていくと、
今まで見えなかった世界が見えるようになっていきました。」
「何しろ小さいことから大きいことまで、四六時中取り組み続けました。
たまに夢でも実践していました(笑)。
これを一年ぐらい続けた時、精神と肉体に変化が起こったのです。
何事にも動じない精神と肉体を感じない肉体! そんな体験をしました。」
「これは私に起こった本当の出来事ですが、肉体が本当に軽くなったんです。道を歩いているのですが、歩くというよりはふわふわ浮かんでいて、いくらでも歩けるという状態が現実に起きました。気持ちよかったです。何事にも動じない精神と肉体を感じない肉体! そんな体験をしました。」
(以上、本文より)
「この本は何度も読んでみる本なのかもしれません。何度も読んでみるうちに「魂の実践」とは何かということがわかり、実際に実践できるようになる本なのかなと思います。(中略)今かなり波乱の時代の中にあり、その中で「魂の実践」というのはとても重要なテーマであり、テーマというより中心の中心であり真っ先に取り組むものだと言えます。これからの時代を生きる中心のもの、この本はそのために役立つ本だと思います。」
(今井博樹「なぜこの本を出版するのか」より)