内容情報
三上「竹田さんもムー民だったとは!」
竹田「以前、私の家に座敷童が棲んでいまして・・・」
“目に見えない世界”はある!
雑誌「ムー」編集長と、明治天皇の玄孫の異色対談。
国民を愛し、祈る天皇の姿があってこそ、日本がずっと続いてきているわけです。
世界にはいろいろな統治の仕方がありますが、「知らす」というのが日本における統治なのです。
天皇が国民のために自発的に祈ってくださり、国民が天皇のご健康を祈って国を支えるというのが、日本の國體といえます。
神に感謝することが日本の平和につながっていることを、忘れてはいけないと思います。――竹田恒泰