内容情報
学校教育と看護教育をもとに非連続に変化し続ける環境に対応するための教える人の教えることによる成長とわざの伝承の可能性を探る。
目次より
プロローグ 教師学と教育研究−教師学とは―
第1部 なぜ教師学が求められるのか
第1章 なぜ実践研究が求められるのか 酒井朗
第2章 実践研究は誰が行うのか:認識論とポジショナリティについて 井上典之
第3章 専門家としての実践者像を問う 中村駿・前川幸子
第4章 教育学のこれからを語る(鼎談) 浅田匡・田村由美・川上潤子
第2部 教師学が実践を変えるために
第5章 わざ 北村勝朗・前川幸子
第6章 ヒューマンケア:教えることの侵襲性を乗り越える方策としてのケア
矢野博史・戸村道子・村田由香
第7章 実践知 前田菜摘・三浦友里子・杉浦治之
第8章 実践体験の意味 有井優太・安酸史子
第9章 発達支援関係:メンタリング関係 浅田匡・井上加奈子
第10章 「教える人」の成長モデル 細川和仁・内山孝子
エピローグ まず隗より始めよ 西森章子
索引