内容情報
全世界累計1300万部! ビジネスパーソン必読の
「交渉術の聖典」待望のマンガ化第二弾!!
「話を聞かない」「汚い手を使う」「圧倒的な立場の差」etc.
モンスター級の交渉相手にした時の切り札
BATNA(交渉決裂の際のベストな行動)をわかりやすく解説
第一弾でハーバード流交渉術の「四つの原則」を身につけた、主人公・ゆい。
しかし、彼女の前に立ちはだかるのは、前作を超えるモンスター級の交渉相手。
そもそも聞く耳を持たない、卑怯な手口でこちらを罠に嵌めようとする、立場の差を背景に押し切ろうとするなどなど、交渉以前の難題ばかり……。
そんな怪物退治の秘策を、原書『Getting to YES(邦題『ハーバード流交渉術』)』をもとにケーススタディでわかりやすくマンガのストーリーに。読み進めるだけで、あなたも厄介な交渉解決の“切り札”を身につけられる!
さらに、ハーバード流交渉術の「第五の原則」ともいうべき、重要なフレームワーク、
BATNA(バトナ/交渉決裂の際のベストな行動)
も、どんなタイミングで、どんな使い方をすればいいかまで、具体的にマンガで紹介。これまで「書籍やネット記事を読んだけど、今一つイメージが掴めなかった」という方も、これならきっと身につけられるはずです。