内容情報
通販・直販モデルへの参入は、地方・中小企業だからこそメリット大!
お取り寄せ、ギフト、成人病予防食、……etc.
ネット通販、新聞広告、DM(ハガキ、カタログ)……etc.
自社の強みを活かせる市場を狙い、大手と競合しない直販の仕組みを展開しよう!
ヒット商品開発、売れる販売チャネル選び、テスト販売の方法、リピート客づくり、
BtoB通販への展開などを事例と共に解説。
低リスクに独自ポジションを確保して、ニッチマーケットのシェアトップを獲って、
利益を上げる方法。
−−−著者からのメッセージ−−−
「地方」「中小」企業という立場が有利に働く時代になりました。
食品メーカー、農業生産者、その他生産者の存在価値、商品そのものが価値を得て、消費者に再評価されているのです。
既存の卸ルートでは、大手企業が有利な市場環境で、大量生産・低価格でのシェアの取り合いとなり、中小企業は勝てるはずもありません。
また、そのような卸を通してチェーン店などへ販売するモデルは、衰退期に入って久しいのです。
本書は、20年近く食品マーケットでコンサルティングをしてきたメンバーを中心に、小さな地方企業がどのように、ゼロから通販・直販ビジネスを立ち上げ、大手と戦わずに無理なく売上を上げていくことができるのかをわかりやすく、実例と共に解説しています。
しかし、今のビジネスの延長上のやり方ではなく、各メーカー、生産者が、考え方・ビジネスモデルを変える必要があります。より自社の商品に自信を持ち、市場に求められている商品開発と生産を行ない、伸びているマーケットに参入することがポイントです。
当たり前ですが、今よりもシビアなビジネスモデルですが、リターンは大きいです。
「消費者に直接商品を売る」というモデルは、今後も発展していくでしょう。
アメリカではDtoC(ダイレクト トゥ コンシューマー)モデルとして大きく成長していっており、インターネットをメインのツールとして、ブランディングや販売を効率的に行なっています。
本書の事例にも記載していますが、六次産業化のマーケットも伸びています。
さらに、日本でも年々成長しており、現在の2〜3倍くらいの食品直販市場になると予測しています。
今こそ、地方食品の底力を見せる時です。
このような方に本書をおすすめします。
・地方の食品メーカーの経営幹部、またはそれに従事する方
・農業生産者、水産関連、畜産などの一次産業に従事する方
・六次産業化ビジネスで売れる商品&売り方がわからない方
・過去に食品通販を失敗してしまった方
・10年後の食品ビジネスのヒントを知りたい方 …etc.