内容情報
筑波大学附属小学校教諭・桂 聖先生プロデュース
子どもの夢中が学びに変わる、「読みのゲーム」60を提案!
子どもの「やってみたい!」という挑戦心をひきだす工夫がたくさん。
「読みのゲーム」には3つの型があります。
(1)より速くより多く 競争型
(2)ゴールに向かって試行錯誤 達成型
(3)新たな作品を生み出す 創造型
それぞれの型の特長を生かした、国語の「読むこと」における遊びを生かした学びの提案です。
魅力的なゲームであることはもちろんのこと、子ども自身が「論理」に気づけるような振り返りの場面や活用場面を重視して紹介しています。
「読みのゲーム」を通して、子どもに「分かった!」という実感をもたせることができるはずです。