内容情報
服は、なりたい自分。毎日、違う服を着なくていい。
一年3セットの服で生きる、人気スタイリストが伝授する、
服を味方にして人生を動かす方法
心を満たす服がひとつあれば、自信を持って生きられる。
●新しい服よりも必要なのは「全身鏡」。外出先で自分にガッカリしなくなる
●服を「買えない人」も「買いすぎる人」も実は「決められない」ことが原因
●手持ちの靴、バッグ、アクセサリーで「自分のナンバーワン」を決めてみる
●気に入ったものは「持ってるだけ」でもいい
●自分にとっての「意外な服の試着」が未来を変える
●服選びとは「自分を大切にする」こと…
「自分に必要な服」「自分の可能性を広げる服」が見つかる一冊。