内容情報
健康診断で「D」判定がついても放置されやすいものの代表格が、「中性脂肪&コレステロール」です。
数値が危険ラインにあっても自覚症状がほとんどないからで、多すぎる中性脂肪やコレステロールを放置していると、
ただ静かに体内にたまり続け、血管をむしばみ、ある日突然、体の機能や命が奪われます。
本誌では、13名の医師が「誰でもラク〜に実践可能」な「中性脂肪・コレステロールを落とす方法」を紹介しています。
【監修】(記事掲載順・敬称略)
工藤孝文(みやま市工藤内科院長)
川西輝明(肝臓クリニック札幌院長)
信川益明(千代田漢方内科クリニック院長)
泰江慎太郎(銀座泰江内科クリニック院長)
杤久保 修(横浜市立大学医学研究科特任教授、名誉教授)
篠浦伸禎(東京都立駒込病院 脳神経外科部長)
土田 隆(よこはま土田メディカルクリニック院長)
蔵方宏昌(安方クリニック院長)
山元文晴(そらまえクリニック院長)
石原新菜(イシハラクリニック副院長)
川嶋 朗(神奈川歯科大学大学院統合医療学講座特任教授 統合医療SDMクリニック院長)
清水逸平(順天堂大学医学部内科学教室循環器内科学講座准教授)
長田夏哉(田園調布長田整形外科院長)