内容情報
60代になると基礎代謝がガクンと落ち、肥満・生活習慣病のリスクが急上昇します。本誌では、「内臓脂肪を落とす60歳のルール」として、名医・専門家の方々が自分自身でも実践している、とっておきの食事・生活術を公開。ポイントは「筋肉量を維持し、代謝力・脂肪の燃焼力を維持する」こと。食べ方を変えるだけ、ゆるい筋トレをするだけ、眠るだけ等など、やり方はとても簡単。今日から実践して、快適な毎日を手に入れましょう。
■監修(記事掲載順)
鎌田 實(諏訪中央病院名誉院長)
藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授)
銅冶英雄(お茶の水整形外科 機能リハビリテーションクリニック院長)
栗原 毅(栗原クリニック東京・日本橋院長)
石原新菜(イシハラクリニック副院長)
小泉幸道(東京農業大学名誉教授)
平柳 要(食品医学研究所代表兼所長)
小泉久仁弥(くにやクリニック院長)
島村善行(島村トータル・ケア・クリニック理事長)
秋津壽男(秋津医院院長)
信川益明(千代田漢方内科クリニック院長)
加藤 淳(名寄市立大学栄養学科教授)
左藤桂子(「佐藤桂子ヘルスプロモーション研究所」所長)
内田輝和(鍼メディカルうちだ院長)