ハラスメントの予防と対応/野中高広

出版社名:日経BP、日経BPマーケティング
著者名:野中高広
シリーズ名:日経文庫
発行年月:2026年02月
キーワード:ハラスメント ノ ヨボウ ト タイオウ、ノナカ,タカヒロ
宅配受取について
本屋さんで商品を受け取りたい方は、こちらからご注文ください

内容情報
あなたのその一言が、何気ない日々の対応が、ハラスメントになる可能性があります。

★疲弊する部下に対して「みんなが通ってきた道だから」と声をかけたら……
励ましたつもりが、部下にはどのように響いた?

★大事な顧客対応にいつも女性社員を同伴しているが……
明確なセクハラは存在しないものの、この慣習を部下はどう感じている?

★リモート会議での「その髪型いいね!」「背景の部屋、模様替えした?」
受け手はどう感じるだろうか。新しい働き方が直面する問題とは?

★「聞き流して」と言われた相談内容を人事に報告したところ……
この対応に部下は不信感。では、上司はどうすればよかったのか?


パワハラ、セクハラ、マタハラ、カスハラ、リモハラ、分類しきれないグレーゾーンのハラスメント――現代の職場におけるハラスメントのリスクは複雑化・多層化しています。現場で奮闘するマネジャーや人事部門の方へ向けた、リアルな事例で学ぶハラスメント予防のための入門書です。

◆会話形式で「なにがNGだったのか?」を体感
各種ハラスメントについて、臨場感ある事例をもとに「なにが問題だったのか?」を解説。裁判例の考え方や政府の指針等をふまえているものの、難しい法律論や判例を伴うものではなく、管理職・若手社員・人事部・弁護士など、さまざまな立場のメンバーによるディスカッション形式でハラスメント予防の勘所をつかめます。

◆現代の職場が直面する「グレーゾーン」「混合型」事例を紹介
特に判断が難しい事例、例えば「グレーゾーン型」や「分類しきれない混合型」ハラスメントを積極的に取り上げ、現場の悩みに寄り添うことを目指しました。変化に富んだ時代にハラスメントの予防を目指す、現場のマネジャーや人事の方に最適な一冊です。


◆著者はハラスメント対応の経験を積んだ弁護士
著者は、裁判官として様々な労働関連訴訟に向き合い、民間企業の現場では国内外において人事にまつわる業務や研修などを担当し、ハラスメント案件について豊富な経験を有する弁護士です。