内容情報
空調設計で最重要な「熱負荷計算」を、実務に即して丁寧に解説!
空調設計では、建物や用途の目的に沿って固有の条件を把握し、最大負荷を求め、負荷の変動状況を見極めることが大切で、その情報をもとにして最適な空調システムが決定されます。
「熱負荷計算」の目的は、「建物全体やゾーンの空調負荷計算(最大値)」と「空調設備の年間熱負荷計算」となります。本書では、その一連の作業の詳細を体系的・実用的に記述しました。さらに、ビルの大ストック時代における「リノベーション」についても、第2編で詳述しています。