翌日発送・痛いところから見えるもの/頭木弘樹

出版社名:文藝春秋
著者名:頭木弘樹
発行年月:2025年09月
キーワード:イタイ トコロカラ ミエル モノ、カシラギ,ヒロキ
宅配受取について
本屋さんで商品を受け取りたい方は、こちらからご注文ください

内容情報
痛みは人を孤絶させる壁。が、そこに岩清水のように滴る言葉があった。
――鷲田清一(哲学者)

ユーモラスで、しみじみせつない、はじめてみる光。
――伊藤亜紗(美学者) 

潰瘍性大腸炎から腸閉塞まで――壊れたからこそ見えるものがある。
絶望的な痛みと共に生きてきた著者がゆく”文学の言葉”という地平

・水を飲んでも詰まる”出せない”腸閉塞のつらさ
・痛みでお粥さえ口に”入れられない”せつなさ
・オノマトペ、比喩……痛みを「身体で語る」すすめ
・女性の痛みが社会的に「軽視」されてきた理由
・カントの勘違い、ニーチェの”苦痛の効用”…etc.

なぜ痛みは人に伝わりづらいのだろう?
「痛い人」と「痛い人のそばにいる人」をつなぐ、かつてなかった本