翌日発送・夢物語は終わらない〜影と光の“ジャニーズ”論〜/霜田明寛

出版社名:文藝春秋
著者名:霜田明寛
発行年月:2024年12月
キーワード:ユメ モノガタリ ワ オワラナイ カゲ ト ヒカリ ノ ジャニーズロン、シモダ,アキヒロ
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内容情報
●なぜ”ジャニーズ”はそれでも売れ続けるのか?
●なぜ、騒動後もファンは減らなかったのか? 
●他のアイドルにはなく彼らだけが持っているものは?
●これからの”ジャニーズ”には何が残るのか?
●”追加メンバー”が存在しなかった深い理由とは?

木村拓哉、KinKi Kids、嵐、Snow Man……彼ら自身の言葉から、
半世紀にわたって事務所アーティストたちを貫く哲学に迫る。

ジャニーズJr.のオーディションを受けた経験があるほど熱狂的な”ジャニオタ”である著者が、ファンだからこそ感じてきた希望、絶望、葛藤、羨望、感謝……溢れ出る想いのすべてを全身全霊をかけて詰め込んだ、前代未聞、そして最後の”ジャニーズ”論。

■著者コメント
僕はオーディションの日以降、ずっと地雷から逃げ続けてきたのかもしれない。逆に言えば、好きだからこそ、どこに地雷が埋まっているかも見えていたのだろう。
地雷は爆発した。BBCと週刊文春が最初に踏んで、多くのメディアが爆発後の地雷を踏みに行った。爆発したことで初めて見えたものもあった。
それでも、ジャニーズに生かされた感謝は消えなかった。この本を書くことは、爆発による自分の傷を見せた後に、爆発した破片の中から、それでも光り輝くものを拾って、かき集めて、手にとって見せるような作業だったのかもしれない。(「エピローグ」より)