内容情報
いまの保育におけるスタンダードとなった、子ども主体の保育。
でもふとしたときに、「これって大人主体かも?」「むしろ放任保育?」「そもそも子ども主体って…」など、迷いも生じるのが、答えなき保育の世界。
その迷いを払う手がかりとなるお話や実践を集めました。
◎あなたの思う「子ども主体の保育」とは?
「子ども主体」とはどこから来たのか、そしてどこへ向かおうとしているのか…。宮里暁美先生と一緒にふりかえります。
◎マンガで見る!「子ども主体の保育」で迷うとき
【迷い道1】自らあそび出してほしいのに…
【迷い道2】あそびを途中で止めるのはダメ?
【迷い道3】安全を優先すると、子ども主体にならない
【迷い道4】誘導にならないような一斉活動をするには?
【迷い道5】子ども主体の行事をするにはどうしたら?
【迷い道6】子ども主体の「話し合い」がうまくいかない
【迷い道7】見守る=何もせず見ているだけ?
【迷い道8】どの保育が「子ども主体」かわからない
◎やってみたい!を引き出すあそび環境
環境は迷える保育者のパートナー。0〜5歳児&異年齢の主体性を大事にした保育環境を紹介。
◎子どもの人権を守る保育
●「不適切な保育はある」を出発点に、人権意識をアップデート!
園が抱える課題や、初期対応のためのシステムづくりについて解説します。
◎子どもの「性」を尊重する
保育者が知っておきたい、乳幼児期だからこそ大事にしたいかかわりについて。
◎「表現したい!」を叶える造形あそび
子どもの「自分づくり」を支える造形あそび。発達の流れや園の実勢例を紹介します。
◆とじこみ付録 「0〜5歳児 きょうのほいく春夏秋冬」
0〜5歳児それぞれ、4月〜3月のあそびの様子、保育のねらいを写真付きで解説。
一年間のあそびと育ちが見通せる、担任必携のお役立ち付録です。