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【内容紹介】
腸内フローラを移植するという選択肢
あきらめかけた難病にうんちに秘められた驚異のチカラで挑む。
世間では敬遠されがちな糞便ですが、すさまじいパワーを秘めており、潰瘍性大腸炎、クローン病、自閉症、6歳くらいまでのアトピー、その他、治療の手立てがないといわれる免疫異常の難病に対し、かなりの効果を発揮することがわかっています。(はじめにより抜粋)
腸内フローラを移植するという選択肢。アトピー性皮膚炎、うつ病、がん、糖尿病、高血圧、免疫不全etc.あきらめかけた難病にうんちに秘められた驚異のチカラで挑む。
腫瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、アトピー性皮膚炎、うつ病、肺腺癌、乳がん、甲状線がん、慢性膵炎、糖尿病・糖尿病性腎症、高脂血症(高血圧)、子宮頸がんワクチン後遺症、甲状腺機能亢進症、便秘症、腸ヘルニア、消化管ベーチェット病、膠原病、クローン病、自律神経失調症…
【著者情報】
清水真(シミズマコト)
1959年生まれ。まことクリニック副院長。臨床検査技師。臨床工学技士。大阪工業大学工学部応用化学科卒。
35年間の腸内細菌の研究により、生着しやすい腸内フローラ移植用の菌液を開発。
いちはやく腸内フローラバンクを設立し、80人以上のドナーの中から最適なフローラの組み合わせを選んで菌液を作成。
参加する移植チームは400例の移植で注目すべき成果をあげている。