寛容性と操作性の良いとこどり。 TW767 LS
低スピンで強弾道な少し小振りの叩けるドライバー。
カーボンロールテクノロジー
クラウンからソールまで全体をシームレスな一体成型カーボンパーツにすることでヘッド中間部の軽量化を実現。
チタン+バックウエイト
中間部の軽量化によって生まれた余剰重量をバック側に配置。
ニューバーチカルスリットフェース
偏肉をさらに進化させ、フェース面全領域で高反発を実現。
β系チタン
フェース素材に高強度でたわみ戻り効果のあるβ系チタンを採用。反発エリアが拡大し、ボールスピードの高初速化に貢献。
少し小振りの叩けるドライバー
TW767シリーズの中で小振りなヘッド(450㎤)。1.5gのソールウエイトの他、重心設計を浅めにすることで、つかまりとスピンを抑えた強弾道を実現。操作性がアップした、しっかり叩けるドライバー。
TW767 Driver LINEUP
P-SAT 精密スパイン管理
すべてのクラブにおいて、スパインを6時方向に設定。シャフトの挙動を安定させ、クラブ単体のみならずセット全体での完成度を高めている。
NON-ROTATING SYSTEM
付属のトルクレンチにより、シャフトを脱着・回転することなく、ライ角やロフト角、フェースアングルの無段階調整が可能。HONMA独自の画期的な調角機能。