![]() ![]() ![]() 昨今の地球温暖化に伴う異常気象で、 集中豪雨が多発し、台風も大型化する傾向にあります。 「ゲリラ豪雨」 「線状降水帯」 なんていう言葉も 昔は聞かなかった言葉です。 また、水害は、 「川などが氾濫するために起こる」というだけではなく、 マンホールから雨水が噴出するなど いつ、どこで起きてもおかしくない状況にあります。 ![]() いつくるかわからない水害の対策として ご用意しておいていただきたいのが、こちらの水のう袋です。 ↓↓↓↓↓↓↓ ![]() いざという時のために備えておくアイテムのひとつに こちらの水のう袋を加えてください! 商品のサイズは、約幅36cm・高さ52cm・ 厚みが3.2cmと収納しやすいサイズです。 ![]() ガレージや靴箱の中、押し入れなど、 狭いスペースにも入るサイズです。 1袋に7枚の水のう袋が入っています。 ![]() 使い方はとても簡単です。 キャップを外し、注水口から水を入れます。 1袋の注入目安は12リットルです。 ![]() 1個当たり幅25cmを止水でき、 1段積みで水位7.5cm、2段積みで水位15cmに対応できます。 7つを並べていただくと、 下の写真くらいの大きさとなります。 ![]() 玄関のドアの前に置いて家屋への浸水を防止にしたり、 マンホールから溢れる水を防ぐために水路を誘導したり、 車庫の前に並べて浸水を防止するなど、 色んな水害時に対応ができます。 ![]() また、こちらの商品は水のうとしてだけでなく、 水タンクとしても使うことが可能です。 ![]() 食品衛生適合品ですので、 災害時に飲料用の水をいれても問題ありません。 12リットル入りますので、ひとり1日3リットルとすると 4日間もちます。 ![]() 水のうとしてご使用したあとは、水を捨てるだけなので、 土のうと比べて後処理も簡単です。 ![]() 畳めば小さくなりますので、防災袋の中に常備することもできます。 土のうだと水害用としての用途だけとなりますが、 こちらは飲料用の水タンクにもなりますし、 使い方簡単で重宝します。 いざという時の準備として、こちらの水のう袋を 常備していただけたらと思います。 ※使い方に関しては、商品に直接記載してありますので、 しっかりお読みいただいてからご使用ください。 |