【送料無料】EM生ゴミ用ぼかし 300g メール便

米ぬかに籾殻を少し混ぜてEM菌で発酵させました。
生ごみを良質な肥料に変換するのに有効なぼかしです。

ー利用方法ー

1、密閉できる容器を用意して、生ごみの水分をよく切り密閉容器の中に入れる。
2、生ごみの上にパッと発酵を一握りふりかける。
3、ふりかけて後はしっかり容器を密封しておく。
4、容器が一杯になった後、10日間ほど発酵させると悪臭のない発酵肥料が出来上がります。
5、ガスの発生でふたが取れる事があります。注意、時々ふたを取ってガスを抜き、改めて密閉する。
6、発酵肥料となったものは畑や花壇等の肥料に最適。
7、発酵肥料を畑に埋める時は、根から30cmほどはなした方がよい。
8、生ごみボカシ処理が上手く出来ない時は、相談下さい。
●原料
米ぬか、EM菌、もみ殻、糖蜜、水

■EMボカシで生ゴミを

良質な有機肥料に変える■

生ごみは水分を切ってバケツに入れましょう

1、生ゴミは出来るだけ水分を切ってその日のうちにバケツに入れましょう。
三角コーナーにさっと水切りをセットします。生ごみを入れパッと発酵、EMぼかし、又はEMスーパーセラテラCを入れる。

密閉バケツの底にEMボカシ又はEMスーパーセラ・テラCをまく。

2、その日に出た生ゴミを水気をよく切り、なるべく小さくきって三角コーナーに生ごみを入れる。生ゴミを入れたら必ずEMぼかし

生ごみは平たく入れる。

3、三角コーナーに生ごみがたまったら袋ごとバケツの中に入れる。EM菌は空気を嫌うので出来るだけ押し詰めてください。

発酵液がたまったらまめに抜く。

4、発酵液が溜まったら、その都度取り出す。液はあまり溜めないで出来るだけ頻繁に取り出す。取り出した液は、腐りやすいのでその日のうちに肥料などに1000倍液にして使う。原液又は500倍でトイレに入れると臭いが消える

一杯になったら1〜2週間置く

5、一杯になったバケツは直射日光のあたらないところに1-2週間置く。
(直射日光に当てると温度が上がりすぎてEM菌が死滅する,)。
糠漬けのような発酵臭がすれば成功です
長期保存させる場合は乾燥させて保存する。

園芸ボックス


6、5で発酵した生ごみと土を1:1の割合に園芸ボックスに入れ2〜4週間ねかす。2次発酵した生ごみと土を3:7の割合でプランターの中に入れよく混ぜ合わせプランターの中で1週間ねかし種まき植え付けをします。

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