Wild Land(ワイルドランド) Summit Explorer コンパクト・ハードシェル アルミルーフトップテント「キャンプ アウトドア」

必ずご確認ください
設置条件・注意事項をご確認の上ご注文下さい。







Wild Landのクラシックなハードシェルデザインのルーフテントは、大きなドア1つと3つの大型ウィンドウを備え、優れた通気性とパノラマビューを実現します。コンパクトな収納サイズで、車上スペースを節約でき、走行時の風切り音を抑え、燃費の向上にもつながります。
さらに、10cm厚のセルフインフレータブルエアマットレスと3D通気メッシュマットレスを組み合わせ、快適な睡眠環境を提供。Wild Landのルーフテントは風雨レベル7テストをクリアしており、あらゆる天候に対応可能です。

■流線型のハードシェルデザイン、収納サイズはわずか144x107x29cm
■アルミフレーム構造、伸縮式アルミ製ハシゴが付属
■室内にLEDストリップライト縫込み済み
■大人2〜3名が快適に過ごせる広々とした室内空間

コンパクトハードシェルルーフテント Summit Explorer

展開時内寸 210×125×108cm
収納サイズ 144x107x29cm
本体重量 約56kg (総重量:約77kg)
就寝人数 2名
フライシート 150D リップストップ ポリオックスフォード、PUコーティング
(耐水圧3000mm)、全面シルバーコーティング、UPF50+
インナーテント 600D リップストップ ポリオックスフォード
PUコーティング(耐水圧2000mm)
ボトム 600D ポリオックスフォード
PUコーティング(耐水圧3500mm)
マットレス 10cm厚セルフインフレータブルエアマットレス+結露防止マット
フレーム アルミニウムフレーム+伸縮式アルミ製ハシゴ

【設置条件・注意事項】

■設置条件
●車両とルーフキャリアの隙間
ルーフキャリアの一番高い部分(最上点)から車の屋根まで、最低5cm以上のクリアランスが必要です。
●設置作業は大人4名以上で行ってください。

■ルーフキャリアの種類と推奨タイプ

スクエアタイプ(四角)
特徴 レインガーター対応/ダイレクト装着可
注意点 一般的に問題なく設置可能
推奨度 一番おすすめ(★★★★★)
取付難易度

ルーフレール対応スクエア
特徴 各種ルーフレールに対応
エアロより装着しやすく安定
注意点 レール形状・耐荷重の確認
推奨度 おすすめ(★★★★☆)
取付難易度 低〜中

エアロタイプ(楕円)
特徴 フラッシュレール/サイクルレール車に多い
ステー位置が限られる
注意点 取付幅を事前計測
車種によっては設置が難しい
推奨度 注意が必要(★★☆☆☆)
取付難易度

ルーフラック(各メーカー製)
特徴 車ごとに構造差が大きい
注意点 取付サポート不可
穴位置が合わないと装着不可
推奨度 自己対応必須(★☆☆☆☆)
取付難易度

■耐荷重について
●動的耐荷重(走行中)
各ルーフキャリアメーカーが表示している耐荷重が目安となります。
●静的耐荷重(停車中)
一般的に「動的耐荷重の3〜4倍」と考えられます。
・例1:動的耐荷重が50kgの場合 → 静的で最大約400kg
→ ルーフトップテント+大人3名でも十分対応可能。
・例2:耐荷重がルーフトップテント重量より低い場合
→ キャリア本数を増やすことで対応可能。
(例:2本タイプで30kg → 4本に増設すれば60kg対応)
※耐荷重はあくまで一般論です。必ず各キャリアメーカーの仕様を確認してください。

■免責事項
●本製品は、適切な車両およびルーフキャリアに正しく取り付けた場合のみ安全に使用可能です。
●取り付け不備・使用方法の誤り・法令違反・天候や道路状況などによる事故・破損・怪我等について、当社は一切の責任を負いかねます。
●ご使用前に必ず、車両・キャリアの耐荷重や取付状態を確認し、安全を最優先にしてください。
●取り付けはカーショップやディーラーなど専門知識を持つ整備士による作業を推奨します。
●ご自身で取り付ける場合は、自己責任でお願いします。

■PLOW店鋪受け取り限定サポート
●PLOW店舗では、フォークリフトを使用した積載作業までサポート可能です。
その後の取付作業はお客様ご自身での対応をお願いいたします。





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