じゃがいも 北海道 グラウンドペチカ 変わった品種 送料無料 5ｋｇ 産地直送 ジャガイモ 北海道産 デストロイヤー

(1)常温保存をする方法
じゃがいもは、泥のついたまま冷暗所で保存しましょう。
水気があると腐りやすいので、紙袋や新聞紙にくるむか、ダンボールごと風通しのよい場所に置くと良いです。
じゃがいもは長持ちするので、夏でも１週間は保存可能。
５℃以下の冷暗所であれば１〜２ヶ月は持ちます。

(2)冷蔵保存する方法
まず新聞紙でくるみ、さらにビニール袋に入れて、冷蔵保存（なるべく野菜室で）。
冷蔵庫もしくは、野菜室で保存をする場合は、じゃがいもをそのまま冷蔵庫（野菜室）に入れると、乾燥によりシワシワになっていきます。
野菜室で保管すると１〜２ヶ月は持ちます。

(3)光に当ててはいけません
ジャガイモは光が当たると光合成によって、緑色になります。
こうなると、味・品質が劣化するので、光の当たる場所での保存は禁物です。

(4)芽が出てきたら取り除きましょう
芽が出てきたら、取り除くことで食べられます。
芽にはソラニンという毒が含まれていますので、じゃがいもを食べる際は、芽の部分はしっかりと取り除いてください。
また、芽が出てきたらそのままにしておくと、じゃがいもの養分が芽に、とられちゃいますので、早めに取り除くことで鮮度が保たれます。