松山油脂 薄荷(はっか)せっけん Mマーク 石鹸 石けん 乾燥 保湿 潤い 敏感肌 釜焚き製法 天然保湿 メール便
308
販売サイトへ移動
【商品名】
M-mark series 薄荷(はっか)せっけん
【成分】
石ケン素地[洗浄]、ハッカ油[賦香]、セイヨウハッカ葉エキス[肌を整える]、水[溶媒]、BG[溶媒]、トコフェロール[品質安定]
【容量】
100g
【生産地】
日本
【製造元】
松山油脂
【注意事項】
・肌に異常がある時、また肌に合わない時はご使用をおやめください。
・目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
・効果・効能については個人差があります。
・乳幼児の手の届かないところで保管してください。
・本品は食べ物ではありません。
【商品説明】
昔ながらの釜焚き製法で百時間かけてつくった石けん素地をベースに、和種薄荷の全草から抽出した天然精油(エッセンシャルオイル)と、肌に清涼感を与える西洋薄荷エキスを配合。
【重要】価格改定のお知らせ
M-mark series
薄荷(はっか)せっけん
昔ながらの釜焚き製法で百時間かけてつくった石けん素地をベースに、和種薄荷の全草から抽出した天然精油(エッセンシャルオイル)と、肌に清涼感を与える西洋薄荷エキスを配合。
普通のせっけんとはどう違うの?
釜焚き製法の石けんは、乾燥やつっぱり感をやわらげる天然保湿成分グリセリンを含んでいます。肌をさっぱりと清潔に洗い上げる豊かな泡立ちです。顔から身体まで全身に使えます。
M-mark series
あれこれ加えるのではなく、必要なものだけを配合する。それが1995年に発売したときから変わらないМマークシリーズのコンセプトです。ボディケア、ヘアケア、スキンケア、デイリーケアと、毎日の暮らしに欠かせないアイテムを揃えています。子どもから大人まで、みんなで心地よく使えることが基本です。
M-mark seriesをもっと見る
松山油脂が大切にしていること
松山油脂は、1908年、雑貨商として創業し、戦後すぐに石けんをつくりはじめました。当時の石けんは、「汚れが落ちればいい」「泡さえ立てばなんでもいい」というものだったようです。それから50年後の1995年、初めての自社ブランド「Mマークシリーズ」を発売しました。以来、油脂鹸化法(釜焚き製法)と脂肪酸中和法(透明石けんの製法)をコア技術としたモノづくりを続けています。泡立ちのよいボディソープ、地肌を清潔にするシャンプー、素肌を守る化粧水やクリーム。固形石けんにとどまらず、お客様の潜在的な期待に応えて、製品やブランドを拡充してきました。松山油脂の製品は、「肌に合うか」「刺激はないか」と、お客様が悩みながら選ぶものです。だから、洗浄料はすっきりと洗い流せて肌に残りません。スキンケアは肌に欠かせないものだけ、過不足がありません。洗うこと(WASH)と潤すこと(CARE)はいつもひとつ。私たちはそれを提供するウオッシュ&ケアカンパニーとして、お客様にとって新たなる価値を創造していきます。
松山油脂をもっと見る
肌と自然にやさしい石けんは素材選びから。
「松山油脂」の石けん素地は、98.0%の純石けん分と、1.2〜1.7%のグリセリン、0.3〜0.7%の食塩、0.3%以下の遊離アルカリ・不鹸化物でできています。洗い上がりのつっぱり感をやわらげるのがグリセリン。原料の天然油脂に含まれていて、石けん素地に溶け込んでいます。私たちは、この石けん素地に天然精油や植物エキス、植物末、天然色素などを配合した石けんをいくつもつくっています。紫外線や温度で変化しやすい素材ではありますが、ほんのりと広がる香りや、植物を思い出させる色を生み出してくれます。毎日肌に触れるものだから、使う人の心までが自然に、おだやかになれるものを。そう考えて素材を選んでいます。
販売サイトへ移動